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2026年毎日王冠・馬体診断 ⓒSANKEI
2026年毎日王冠・馬体診断 ⓒSANKEI

10月4日(日)に行われるG2・毎日王冠で上位人気が予想される4頭の馬体を徹底診断する。事前に撮影された写真をもとに、馬体の張りや筋肉量、毛ヅヤ、仕上がり具合を細かくチェック。好調ぶりが目立つ馬、不安材料が見られる馬はどれか。各馬の状態を詳しく分析し、最後に100点満点で採点した一覧表を掲載する。[3/4ページ]

有力馬の馬体診断③

セイウンハーデス

セイウンハーデス(2026年9月24日撮影)ⓒSANKEI
セイウンハーデス(2026年9月24日撮影)ⓒSANKEI

 脚を長く見せてスラっとした体型は、ほかの3頭と比較しても中距離向きの体つきに映る。

 毛ヅヤに関しては光の当たり具合などもあって比較が難しいが、久々でも馬体に緩さがなく引き締まった体つきで、素晴らしい仕上がりに映る。

 1週前追い切りでは、追走から外を回しての先着。テンからハイラップを刻んで、CWで6F80秒1の好時計をマークしている。

 もちろん稽古駆けであることは大前提ではあるが、それを差し引いても初戦からいきなり全開の構えだ。

アドマイヤクワッズ

アドマイヤクワッズ(2026年9月24日撮影)ⓒSANKEI
アドマイヤクワッズ(2026年9月24日撮影)ⓒSANKEI

 ほとんど同じ馬体重のセイウンハーデスと比較しても、いかにも寸が詰まった体型で、距離適性としては短めの距離が合いそうな体つき。

 完成の早いタイプだったため、夏を越しての成長力という点ではライヒスアドラーに若干見劣るが、ピカピカの馬体で久々感を感じさせず、仕上がりは良さそう。

 1週前追い切りでは、こちらもビッシリ追って6F80秒4の好時計をマーク。直前は坂路でサッと流す程度だったとしても、既に中身はできている印象だ。

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