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未勝利戦を勝った時のリンクスティップ
未勝利戦を勝った時のリンクスティップ

今週は3場それぞれが開幕週で、計8鞍の新馬戦が行われる。将来のクラシック戦線を担う有力馬や、重賞戦線での活躍が期待される逸材たちが続々とデビューを迎える。そこで今回は、今週末の新馬戦に出走予定の注目馬5頭をピックアップ。血統、調教、厩舎の3項目から総合的に分析し、POGでも注目したい有力馬たちを紹介していく。[2/3ページ]

【今週の2歳新馬】日曜日の注目馬解説

キトゥンズクラフト

2026年8月23日(日)中京2R
血統:B
厩舎:B
調教:B

 血統面は、父がオルフェーヴル、母がダンスウィズキトゥンという血統。母は米国産馬で現役時代に目立った活躍はなかったが、半姉のリンクスティップは昨年の桜花賞で3着の実績。

 厩舎に関しては、栗東の池江泰寿厩舎に所属。昨年は32勝を挙げて、全国リーディング18位という成績を収めた。

 調教面は、直前こそ4F追いで流した程度も、1週前には6Fからビッシリ追って負荷は十分に足りている。まだ成長の余地は残しながらも、初戦から力を出せる態勢。

ドミナント

2026年8月23日(日)新潟3R
血統:A
厩舎:C
調教:B

 血統面は、父がコントレイル、母がエスポワールという血統。母は重賞勝利まであと一歩のところで涙を飲んだが、叔父のアドミラブルは青葉賞勝ちからダービー3着。半兄アロヒアリイは海外重賞勝ちなど、近親に活躍馬は多数。

 厩舎に関しては、栗東の福永祐一厩舎に所属。昨年は29勝を挙げて、全国リーディング29位という成績を収めた。

 調教面は、単走中心で比較は難しいが、直前のCWでは4F追いながら49秒台をマーク。少し気性面で怪しいところは抱えているが、スピードは水準以上のものがある。

ヴァンドレスト

2026年8月23日(日)札幌5R
血統:B
厩舎:C
調教:A

 血統面は、父がコントレイル、母がイーストという血統。母は英国産馬で仏重賞勝ち馬。BCジュベナイルフィリーズターフ2着や仏1000ギニー3着など、世代トップクラスの力を見せた馬であった。

 厩舎に関しては、美浦の栗田徹厩舎に所属。昨年は26勝を挙げて、全国リーディング37位という成績を収めた。

 調教面は、追い日ごとに大きな追走をしても遅れず、勝負根性の高さが目立つ馬。函館Wでも2歳馬としては十分な時計をマークしており、初戦から楽しみな馬。

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