
G1・安田記念で上位人気が予想される有力3頭。その実力は誰もが認めるところだが、どのような状態でレース当日を迎えるのだろうか。今回はトレセンの馬体写真から、馬体の張りや筋肉量、毛ヅヤ、仕上がり具合を徹底チェック。好調馬と不安材料を抱える馬はどの馬なのか、詳しく診断していく。[2/3ページ]
有力馬の馬体診断②
ガイアフォース
評価:100/100点

海外遠征帰りでもう7歳にもなったが、一目見た瞬間に、昨年とほぼ同じ馬体だという印象を受けた。
年齢を重ねても馬体が萎んでいる印象は受けず、むしろ2走前のマイルCSでは過去最高馬体重の502キロを記録したようにトモの張りは健在。
芦毛のため黒鹿毛や青鹿毛の馬と比べると見栄えの面でやや損をする部分はあるが、帰厩してからしっかりと負荷をかけた追い切りをしているにも関わらず、馬体をフックラと見せている。
やはりダートもこなせるパワーがあるだけに、肩周りやトモの筋肉量は他の2頭と比較しても充実。馬体に関して言うならば、不安に感じる点はひとつもない。


