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【ドバイワールドカップデー2026】日本馬6頭を総まとめ 発走時間・海外有力馬・各レースの見どころ

2026年サウジカップを制した坂井瑠星騎手とフォーエバーヤング
2026年サウジカップを制した坂井瑠星騎手とフォーエバーヤング

2026年のドバイワールドカップデーは、3月28日(土)にメイダン競馬場で開催される。今年は日本馬が6頭、5レースに出走予定で、UAEダービーからドバイワールドカップまで各カテゴリーで注目を集めている。この記事では各レースの発走時間とともに、出走馬一覧を掲載。さらに見どころまで紹介する。

ドバイワールドカップデー2026 発走時間一覧

R レース名 現地時間 日本時間
1 ドバイカハイラクラシック 15:45 20:45
2 ゴドルフィンマイル 16:20 21:20
3 ドバイゴールドカップ 16:55 21:55
4 UAEダービー 17:30 22:30
5 アルクオーツスプリント 18:20 23:20
6 ドバイゴールデンシャヒーン 18:55 23:55
7 ドバイターフ 19:35 0:35(3月29日)
8 ドバイシーマクラシック 20:10 1:10(3月29日)
9 ドバイワールドカップ 20:45 1:45(3月29日)

日本馬は6頭・出走レース一覧

 今年の日本馬は以下の6頭。UAEダービーに2頭、アルクオーツスプリントに1頭、ドバイゴールデンシャヒーンに1頭、ドバイターフに1頭、ドバイワールドカップに1頭という顔ぶれだ。

  • パイロマンサー(UAEダービー)
  • ワンダーディーン(UAEダービー)
  • ルガル(アルクオーツスプリント)
  • アメリカンステージ(ドバイゴールデンシャヒーン)
  • ガイアフォース(ドバイターフ)
  • フォーエバーヤング(ドバイワールドカップ)

各レースの見どころと日本馬・海外有力馬

UAEダービー

発走:現地17:30/日本22:30。3歳ダート1900メートルで争われる。

 日本馬はパイロマンサーとワンダーディーンの2頭。パイロマンサーは全日本2歳優駿を勝って無傷3連勝でここへ。対するワンダーディーンはサウジダービー4着の実績があり、すでに中東遠征を経験している強みがある。

海外勢では、シックススピード、サルームなどが注目候補。完成度の差と、メイダンのダート1900メートルへの適応力がポイントになる。日本馬2頭の比較でいえば、パイロマンサーは勢い、ワンダーディーンは経験値が魅力だ。

アルクオーツスプリント

発走:現地18:20/日本23:20。芝1200メートルのG1。

日本馬はルガル。近走は阪神カップ1着、オーシャンステークス3着で、短距離路線の上位戦線で戦ってきた。

海外の注目馬はラザット、リーフランナーなど。このレースは純粋なスプリント性能の比べ合いになりやすく、ルガルは1400メートルで結果を出してきた持続力が武器。最後の100メートルで脚を使い切れるかが鍵になる。

ドバイゴールデンシャヒーン

発走:現地18:55/日本23:55。ダート1200メートルのG1。

日本馬はアメリカンステージ。BCスプリント4着、前走リヤドダートスプリント4着という実績があり、世界のダート短距離路線でも通用するスピードは示している。昨年のドバイゴールデンシャヒーンも経験しており、今年は2度目のドバイで上積みがあるかが焦点になる。

海外勢ではベントルナート、タズ、ナカトミ、ダークサフロンなどが有力候補。能力比較だけでなくメイダンのダートへの対応がそのまま着順に直結しそうだ。

ドバイターフ

発走:現地19:35/日本0:35。芝1800メートルのG1。

日本馬はガイアフォース。日本ではマイルから1800メートル前後の一線級で戦ってきたタイプで、今回は坂井瑠星とのコンビが予定されている。

海外有力馬はオンブズマン、ファクトゥールシュヴァル、クドワーなど。流れひとつで馬券圏内に食い込む余地は十分ある。

ドバイシーマクラシック

発走:現地20:10/日本1:10。芝2410メートルのG1。今年は日本馬の出走なし。

カランダガン、エシカルダイアモンド、ジアヴェロットなどが有力候補として挙がる。その中でもカランダガンは、昨年のジャパンカップで優勝しており、日本でも注目度は高い一頭である。

ドバイワールドカップ

発走:現地20:45/日本1:45。ダート2000メートルのメインレース。

日本馬はフォーエバーヤングが出走する。昨年3着から世界制覇へ再挑戦、そしてサウジカップからの連勝を目指す。

マグニチュード、ヒットショー、メイダーン、インペリアルエンペラー、ウォークオブスターズ、タンバランバ、ハートオブオナー、タップリーダーなどが有力候補。

今年のドバイワールドカップデーまとめ

 今年の日本勢は頭数こそ多くないが、見どころは濃い。UAEダービー、短距離戦、芝G1、そしてワールドカップと、それぞれに主役級が揃った。

 日本での馬券発売はされないものの、今年も眠れない夜になるだろう。

【了】

【文●競馬チャンネル編集部】

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