
今週の競馬界は、武豊デビュー40年を記念した特別展の開幕をはじめ、NARグランプリ授賞式、引退調教師を送る感動のセレモニー、話題の3歳馬の次走報、さらには藤田晋オーナーに初重賞制覇をもたらした馬の引退発表まで、話題が尽きない一週間となった。今週も注目のニュースを、5本厳選して振り返る。(2月23日~2月27日)[5/5ページ]
⑤藤田晋オーナー所有のジャングロが引退、鹿児島で種牡馬入りへ
JRAは25日、藤田晋オーナー所有のジャングロ(牡7、森秀行厩舎)が2月25日付で競走馬登録を抹消。今後は鹿児島県で種牡馬となる予定であると発表した。
現役時代は2022年の中京2歳Sを制し、リステッドのマーガレットS、さらにG2ニュージーランドトロフィーを勝利。武豊騎手とのコンビで4勝を挙げ、通算成績は15戦4勝を記録した。
現在フォーエバーヤングなどで快進撃を続ける藤田晋オーナーであるが、このニュージーランドトロフィーが、藤田オーナーにとって重賞初制覇となった一戦でもあった。
今後の焦点は“引退後の価値”だ。鹿児島で種牡馬として新たなスタートを切るジャングロ。第二の馬生でどのような存在感を示すのか、今後の動向に注目が集まる。
【了】
【文●競馬チャンネル編集部】
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