
今週の競馬界は、武豊デビュー40年を記念した特別展の開幕をはじめ、NARグランプリ授賞式、引退調教師を送る感動のセレモニー、話題の3歳馬の次走報、さらには藤田晋オーナーに初重賞制覇をもたらした馬の引退発表まで、話題が尽きない一週間となった。今週も注目のニュースを、5本厳選して振り返る。(2月23日~2月27日)[4/5ページ]
④“ホリエモン”の愛馬・イッテラッシャイは伏竜Sへ
“ホリエモン”こと堀江貴文氏(馬主名義SNSグループ)の所有馬イッテラッシャイ(牡3、父ミスチヴィアスアレックス・斎藤誠厩舎)は、3月28日の中山・伏竜S(オープン、ダート1800m)を目標に調整が進められていることが分かった。
同馬は2月22日の東京9R・ヒヤシンスS(リステッド、ダート1600m)で3着に好走し、素質を示したばかりだ。
伏竜Sは、未勝利戦を勝ち上がった舞台と同じ条件であり、さらなる前進が期待される。
また、同レースは2019年から「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY(ケンタッキーダービー選定競走)」の対象競走に指定されている。昨年の勝ち馬ルクソールカフェ、2年前の勝ち馬テーオーパスワードは、実際にケンタッキーダービー出走を果たしている。
イッテラッシャイが伏竜Sで好走すれば、アメリカ遠征が現実味を帯びる可能性もあり、今後の動向に注目が集まる。


