
今週の競馬界は、武豊デビュー40年を記念した特別展の開幕をはじめ、NARグランプリ授賞式、引退調教師を送る感動のセレモニー、話題の3歳馬の次走報、さらには藤田晋オーナーに初重賞制覇をもたらした馬の引退発表まで、話題が尽きない一週間となった。今週も注目のニュースを、5本厳選して振り返る。(2月23日~2月27日)[2/5ページ]
②「NARグランプリ2025」授賞式が開催!年度代表馬ディクテオン関係者らを表彰
昨年の地方競馬で優秀な成績を収めた人馬を顕彰する「NARグランプリ2025」の表彰式典が2月24日、都内ホテルで開催され、関係者約250人が出席した。
表彰では「年度代表馬=ディクテオン(大井)」「特別表彰馬=フォーエバーヤング(JRA)」「ダートグレード競走特別賞馬=ミッキーファイト(JRA)」「3歳最優秀牡馬=ナイトオブファイア」が選出されるなど、各部門で栄誉がたたえられた。
昨年の東京大賞典を制し、年度代表馬に輝いたディクテオンを管理する荒山勝徳調教師は「ハードトレーニングをしても気にならなくなってきたし、中身が充実しています。東京大賞典では、強化した攻めに応えてくれました」と振り返った。
なお、次走はドバイワールドカップを予定しており、「このレースへの参戦は夢だったが、それが現実となった。地方ナンバーワンホースとして、恥ずかしい競馬はできない」と力強く語った。


