公益財団法人日本軽種馬協会(JBBA)七戸種馬場(青森県上北郡)は21日、スプリングファームと合同で種牡馬展示会を行った。七戸種馬場からはタガノビューティー、アニマルキングダム、サブノジュニアが、スプリングファームからはライトウォーリア、ウインバリアシオン、オールブラッシュの計六頭が展示された。[2/3ページ]
ウインバリアシオン

2011年の青葉賞、2014年の日経賞勝ち馬。父は、近年馬産地で後継種牡馬の人気が急上昇中の大種牡馬ハーツクライ。現役時代はGⅠ勝利こそないものの、ダービー、菊花賞、有馬記念2着など、三冠馬オルフェーヴルの好敵手として、競馬ファンからの人気も高かった。
2016年からスプリングファームで種牡馬入りし、昨年の函館記念2着、天皇賞・春にも出走したハヤテノフクノスケなどを輩出している。
ライトウォーリア

2024年の川崎記念勝ち馬、同年にはNARグランプリ年度代表馬にも選出された。父はエーピーインディー系で、本馬のほかにもラムジェット等を輩出する人気種牡馬マジェスティックウォリアー。
今年からスプリングファームで供用される。
オールブラッシュ

2017年の川崎記念、2018年の浦和記念勝ち馬。父は米二冠馬ウォーエンブレム。優秀な産駒成績に反し、気性の問題からあまり多くの産駒を残せなかった父にとっては、現状唯一の後継種牡馬となる。
2021年からスプリングファームで供用され、初年度産駒は現在4歳。


