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2009年天皇賞(春)を制した時のマイネルキッツ
2009年天皇賞(春)を制した時のマイネルキッツ

今週の競馬界は、トップジョッキー・武豊騎手の有力馬騎乗情報、そして世界を舞台にした大一番への挑戦まで、話題が尽きない一週間となった。
さらに、ファンの視聴環境を大きく変える新たな試みも発表された。
春のGⅠシーズンを前に押さえておきたい注目ニュースを、5本厳選して振り返る。(1月30日~2月6日)[3/5ページ]

③「マイネル」で知られるラフィアンターフマンクラブ、今夏募集で新規募集停止へ

 「マイネル」の冠で知られるラフィアンターフマンクラブは2月18日、競走馬ファンドの新規募集を今年7月で終了すると公式ホームページで発表した。1986年に募集を開始した老舗クラブの決断は、大きな注目を集めている。

 岡田紘和代表は、金融商品取引法の規制強化により運営負担が増大し、従来の「出資者を重視し、なるべく損をさせず競馬を楽しんでいただく」方針の維持が困難になったと説明した。

 今回の判断を「苦渋の決断」と位置づけたうえで、本年の募集については「過去最高と言っても過言ではないラインナップになる予定」とも言及した。また、募集が終わっても各ファンド運用終了まで責任を持ってマネジメントする旨を明記している。

 クラブ法人は、ファンが馬主体験へアクセスする主要な入口であり、特にラフィアンは長年「マイネル軍団」として独自の存在感を持ってきた。今回の発表は、競馬ファンの間に少なからぬ戸惑いを広げている。

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