HOME » ニュース » 最新情報 » 【東京新聞杯|1番人気成績・馬番別成績】1番人気の勝ち馬はたったの1頭!?過去10年の結果を検証 » ページ 2

2月8日に東京競馬場で行われる第76回東京新聞杯の枠順が、6日に確定した。
本記事では確定した枠順を紹介するとともに、過去の東京新聞杯における馬番別の成績、1番人気の成績についてもあわせてお伝えする。[2/2ページ]

◯1番人気の成績

勝率:10.0%
連対率:20.0%
複勝率:30.0%

 東京新聞杯において、1番人気馬の信頼度は低い傾向にある。過去10年間で1番人気が勝利したのは、2019年のインディチャンプのみである。同馬は同年、安田記念とマイルチャンピオンシップを制し、春秋マイルG1を制覇した実績を持つ。

また、1番人気馬の3着内率は過去10年間で30%にとどまり、過去5年間に限ると1頭しかおらず、安定感に欠ける結果となっている。

馬番別成績(2016〜2025)

馬番 出走数 1着 2着 3着 勝率 連対率 複勝率
1 10 2 0 1 20.0% 20.0% 30.0%
2 10 3 0 1 30.0% 30.0% 40.0%
3 10 0 2 0 0.0% 20.0% 20.0%
4 10 0 2 0 0.0% 20.0% 20.0%
5 10 0 2 0 0.0% 20.0% 20.0%
6 10 1 2 0 10.0% 30.0% 30.0%
7 10 0 0 1 0.0% 0.0% 10.0%
8 10 1 0 1 10.0% 10.0% 20.0%
9 10 0 0 1 0.0% 0.0% 10.0%
10 10 1 0 1 10.0% 10.0% 20.0%
11 9 1 0 1 11.1% 11.1% 22.2%
12 9 1 1 0 11.1% 22.2% 22.2%
13 9 0 0 1 0.0% 0.0% 11.1%
14 9 0 0 0 0.0% 0.0% 0.0%
15 8 0 1 1 0.0% 12.5% 25.0%
16 6 0 0 1 0.0% 0.0% 16.7%

 東京新聞杯の馬番別成績を見ると、内寄りの馬番が有利な傾向にある。特に1番と2番に限ると、過去10年で1着が5回、3着が2回と好成績を残している。

 さらに1番から4番までに範囲を広げると、1着5回、2着4回、3着2回と、上位入線が目立つ結果となっている。

 一方、13番から16番の外寄りの馬番では勝ち馬が出ておらず、2着もわずか1回にとどまっており、内外で明確な差が見られる。

【了】
(文●競馬チャンネル編集部)

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