G1・5勝のダイワメジャー、25歳で逝去。「阿吽の呼吸と思えた馬」安藤勝己氏が振り返る
text by 競馬チャンネル編集部

2026年1月20日早朝、ダイワメジャー(牡、父サンデーサイレンス)が、繋養先の社台スタリオンステーションにて老衰のため亡くなった。25歳だった。[1/2ページ]
G1・5勝のダイワメジャー、25歳で逝去
ダイワメジャーは現役時代、美浦・上原博之厩舎に所属し、2000年代にGI競走で通算5勝を挙げた名馬である。とりわけマイル路線では比類ない強さを発揮し、マイルGI春秋制覇とマイルチャンピオンシップ連覇という偉業を成し遂げた。
引退後は種牡馬としても数多くの活躍し、アスコリピチェーノやアドマイヤマーズなど多くのG1ホースを輩出。
その名馬の訃報に、競馬ファンからは多くの悲しみの声が寄せられている。奇しくも、同世代でクラシック競走を制した桜花賞馬ダンスインザムードが前日の1月19日に亡くなっており、「不思議な縁を感じた」といった声も聞かれた。
また、主戦騎手の一人であった安藤勝己元騎手は、1月20日に自身のSNSで追悼コメントを発表。
「阿吽の呼吸と思えた馬」「安心して乗れる頼もしい存在だった」と振り返り、種牡馬としての成功にも触れながら哀悼の意を示した。多くの関係者やファンからも感謝と追悼の声が寄せられ、ダイワメジャーは競馬界に大きな足跡を残して旅立った。
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