~銀賞~
初心者の友達と一緒に行ってうんちくを語るが、初心者の友達の方が当たる
— わーさき (@yumivacas) August 21, 2024
■編集部コメント
このあるあるは、首が取れるかと思うほどうなずいてしまいました。長年の経験と知識を持つベテランよりも、初心者の「勘」や「運」が当たってしまうという皮肉な状況は、競馬の奥深さとおもしろさを表しているのかもしれませんね。
動物園に連れて行ってあげると
父親に言われて連れてかれた
馬しか居ない動物園🏇💨— 🦉ྀི ひ よ り 🧂❁⃘*.゚ᴀɢᴇᴘᴀɴ🍞福来い🫶🏻 (@hiyori_happyday) August 23, 2024
■編集部コメント
これは“お父さん馬券師あるある”ですね! 「競馬好きの親に一度は言われたことがあるセリフランキング第3位」くらいに入る名あるあるではないでしょうか。
締め切りで買えなかった時
自分の予想はさておき、消した馬をひたすら応援する#競馬あるある https://t.co/8WzHEndWPE— そっとリックマン (@8QaaKRIlJ9jV11y) August 27, 2024
■編集部コメント
締切あるある第1弾。「なぜ締切で馬券を買えなかったときに限って当たるのか……」と嘆くまでがセットですね。
さんざんギリギリまで吟味して買い目入力して購入ボタン押したら残高不足!急いて入出金メニュー操作して購入ボタン押したら、締切!
— アンブレーブ (@anne_brave_) August 21, 2024
■編集部コメント
締切あるある第2弾。デジタル化が進んだ競馬ファンならではのあるあるです。レースが終わったおきに買わなくてよかったと安心するのもあるある。
メインでしっかり考察したレースより特に何も考えず適当に買ったレースが当たる
— くまちゃん (@kumacha32430495) August 27, 2024
■編集部コメント
古から伝わる競馬あるあるですね。真剣に分析したレースよりも、直感で選んだ馬券が的中するという経験は、多くのファンが「あるある」と共感できるでしょう。