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2025年天皇賞(秋)を制した時のマスカレードボール
2025年天皇賞(秋)を制した時のマスカレードボール

昨年はフォーエバーヤングが、ダート馬として史上初の年度代表馬に輝くという歴史的なシーズンとなった。しかし新たな戦いは、すでに始まっている。
「今年の主役は、いったいどの馬なのか」。そこで今回は、競馬チャンネルに関わるライター陣が、それぞれの思い描くストーリーを胸に、2026年の年度代表馬候補を指名してもらった。[6/6ページ]

⑥中毒じゃない象さんの予想

◆東京2400mでは宇宙で最も信頼できる騎手

 2026年の年度代表馬を予想するにあたり、まずは過去10年の年度代表馬を振り返ってみた。

2016:キタサンブラック
2017:キタサンブラック
2018:アーモンドアイ
2019:リスグラシュー
2020:アーモンドアイ
2021:エフフォーリア
2022:イクイノックス
2023:イクイノックス
2024:ドウデュース
2025:フォーエバーヤング

 見てもらったらわかるが、2016年のキタサンブラック、2018年・2020年のアーモンドアイ、2022年・2023年のイクイノックス、2024年のドウデュースと半数以上がその年のジャパンカップの勝ち馬である。

 なので、基本的にはジャパンカップの勝ち馬を予想しておけば、年度代表馬を当てられるということになる。

 その点でいくと、2026年のジャパンカップはマスカレードボールで堅い。去年はカランダガンの2着に敗れたものの、3着馬には0.5秒差をつけており、東京2400mでは圧倒的に強いことを示した。

 しかも鞍上はルメール様。過去10年、東京2400mでは勝率36.6%と2位のレーンさん(勝率18.8%)に2倍近い差をつけている。東京2400mでは宇宙で最も信頼できる騎手と言って良い。

 これはもう貰ったようなもんだ。

※もうこれから馬券なんか買わずに、馬券代は全部S&P500に投資して、10ヶ月後のマスカレードボール複勝で110%にするのが、最も賢い馬券術ではないだろうか。

 まあ、いずれにせよ今年の年度代表馬はマスカレードボールで問題ないだろう。私もマスカレードボールと共にこの1年は過ごす予定である。

マスカレードボール

生年月日:2022年3月2日
父:ドゥラメンテ
母:マスクオフ
母の父:ディープインパクト
調教師:手塚貴久 (美浦)
馬主:社台レースホース
生産者:社台ファーム

【著者プロフィール:中毒じゃない象さん(@chudokuzzz)】
「勝ったら税金、負けたら罰金」の鬼嫁に搾取されながら毎週競馬をやってる中年男性。ルメール自信あります専門家。

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