答え ③8頭
以下、函館か札幌で新馬戦を勝ち、のちにGⅠを獲得した馬のデビュー日と場所です。
アルマヴェローチェ(2024年8月4日 札幌)
アーバンシック(2023年8月13日 札幌)
ステレンボッシュ(2023年7月23日 札幌)
レガレイラ(2023年7月9日 函館)
ドルチェモア(2022年8月20日 札幌)
シュネルマイスター(2020年9月5日 札幌)
エフフォーリア(2020年8月23日 札幌)
ソダシ(2020年7月12日 函館)
今年の羽田盃、東京ダービーを制したナチュラルライズは、2024年7月20日に札幌でデビューしていますが、現時点(2025年6月24日)で中央GⅠは勝っていないため、カウントされていません。
Question③
生産馬が一度もひまわり賞を勝利していない都道府県は?
九州産馬にとっての目標のひとつとなる、ひまわり賞。過去37回の歴史の中で、生産馬が一度も勝利していない都道府県はどこでしょう?
①宮崎県
②佐賀県
③熊本県
④鹿児島県
■ヒント
1.2023年に最も生産が多かったのは鹿児島県です。