答え ②ノーリーズン
ノーリーズンは、1月5日にデビュー勝ちし、3ヶ月後には皐月賞(4戦目)で見事優勝しました。
それぞれの馬がデビューした日は、以下の通りです。
①シーザリオ→12月25日
②ノーリーズン→1月5日
③ダイワメジャー→12月28日
④キストゥヘヴン→12月17日
Question②
新馬戦で二桁着順からG1馬となったのは?
以下に挙げる4頭のG1馬はいずれも新馬戦で二桁着順という苦いデビューを経験していますが、その中で最も着順がわるかったのはどの馬でしょう?
①ワンアンドオンリー
②シルクジャスティス
③タムロチェリー
④ホッコータルマエ
■ヒント
1.それぞれの新馬戦条件と、1着からの着差は、
①ワンアンドオンリー(芝1800m 1秒0差)
②シルクジャスティス(芝1200m 2秒2差)
③タムロチェリー(芝1000m 2秒7差)
④ホッコータルマエ(ダ1400m 3秒1差)