HOME » コラム » 競馬クイズ » 【競馬クイズ ~宝塚記念編~】「正解したら超スッキリ!」楽しみながら知識が深まる全5問 » ページ 4

答え ④4歳→5歳での連覇だった

①2頭とも2年連続で1番人気だった
→ゴールドシップは2013年2番人気、2014年は1番人気、クロノジェネシスは2020年2番人気、2021年1番人気でした。
②2頭とも2年連続でファン投票1位に応えての勝利だった
→2013年ファン投票1位はオルフェーヴル、2020年ファン投票1位はアーモンドアイで、どちらも不出走でした。
③2頭とも同じ騎手での勝利だった
→ゴールドシップは2013年内田博幸騎手、2014年横山典弘騎手、クロノジェネシスは2020年北村友一騎手、2021年C.ルメール騎手で勝利しました。

Question④

3歳で宝塚記念に出走した馬の共通点は?

宝塚記念に出走した3歳馬
宝塚記念に出走した3歳馬

グレード制導入後、宝塚記念に出走して3番人気以内となった3歳馬は、春2冠馬ネオユニヴァースを筆頭に4頭。では、その4頭の共通点はどれでしょう?

 ①最初の宝塚記念の後にも重賞を勝っている
 ②翌年も宝塚記念に出走している
 ③ダート出走経験がある
 ④武豊騎手が騎乗したことがある

■ヒント

1.4頭の出走年は、1999年オースミブライト、2002年ローエングリン、2003年ネオユニヴァース、2007年ウオッカ

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