
7位 シンボリクリスエス(15億8,308万円)
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■2024年の重賞勝利BMS産駒
サクラトゥジュール(東京新聞杯)
ソーダズリング(京都牝馬S)
ジューンテイク(京都新聞杯)
ウィリアムバローズ(東海S、日本テレビ盃)
エートラックス(兵庫CS)
ジューンベロシティ(東京ハイジャンプ、東京JS)
スマイルスルー(京都JS)
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シンボリクリスエスは、これまでに母の父として、障害の絶対王者オジュウチョウサン(父ステイゴールド)や、日本ダービー馬のレイデオロ(父キングカメハメハ)、マイル女王ソングライン(父キズナ)、エリザベス女王杯優勝のアカイイト(父キズナ)などのG1ホースを輩出してきた。2024年はG1勝ち馬こそ出せなかったが、重賞ホース7頭が同9勝を挙げる活躍をみせた。
ウィリアムバローズ(ミッキーアイル)が東海Sを制すなど、ダート中距離戦で大活躍をみせて賞金1億円弱を稼ぎ出したが、唯一G2を勝ったのが京都新聞杯を勝利したジューンテイク(父キズナ)であった。
日本ダービー(10着)にも出走したジューンテイクは神戸新聞杯でも2着に好走し、8000万円超を獲得。半兄のジューンベロシティ(父ロードカナロア)は障害競走で躍進し、獲得した賞金は1億円超え。東京ハイジャンプと東京JSを制したほか、中山GJで2着、中山大障害でも4着に敗れたが1番人気の支持を集めた。
またサクラトゥジュール(父ネオユニヴァース)が東京新聞杯を勝ち、ソーダズリング(父ハーツクライ)が京都牝馬Sを優勝。鞍上の武豊にデビュー年から続く重賞勝利を38年連続に伸ばす記録を24年の最初にもたらした。3歳馬のエートラックス(父ニューイヤーズデイ)は兵庫CSを勝ち、北海道スプリントカップ2着など地方交流重賞でも賞金を稼ぎ出した。