
8位 ダイワメジャー(15億574万円)
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■2024年の重賞勝利BMS産駒
アルマヴェローチェ(阪神JF)
ラヴェル(チャレンジC)
グランブリッジ(レディスプレリュード)
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ダイワメジャーが、前年の7位に続いて2年連続トップ10入りとなる8位にランクインした。
2024年は、BMSとしての代表産駒の一頭といえる23年マイルCS優勝馬のナミュール(父ハービンジャー)が、3月のドバイターフから始動。僅差の2着に敗れて帰国初戦となったヴィクトリアマイルでは8着に惨敗するも、安田記念では香港の英雄・ロマンチックウォリアーの2着に好走し、賞金7308万円を稼いだ。
2歳馬のアルマヴェローチェ(父ハービンジャー)が阪神JFを勝って、24年の2歳女王に輝いた。今年のクラシック路線でも活躍が期待される。
また2歳時の22年アルテミスSで重賞馬となって以来、不振が続いていたラヴェル(父キタサンブラック)の復活が目についた。24年は京都記念、マーメイドSで5着に入るなど勝ち馬とそれほど差のないところまできていたが、休養明けのオクトーバーS(L)6着を叩いて臨んだエリザベス女王杯で、単勝オッズ41.2倍の12番人気と低評価ながら2着に食い込み、5000万円超を獲得。続くG3のチャレンジCでは、直線外から豪快な伸び脚で差し切って、約2年ぶりの勝利を重賞2勝目で飾った。
そのほか、バルサムノート(父モーリス)が朱鷺S(L)を勝利、牝馬重賞常連のモリアーナ(父エピファネイア)は阪神牝馬Sで3着、AJCCで4着に好走。重賞馬のキミワクイーン(父ロードカナロア)もUHB賞(OP)で2着、G3オーシャンSで5着に入るなど芝の短距離戦で活躍した。
地方の賞金はこのランキングではカウントされないもの、グランブリッジ(父シニスターミニスター)は地方の交流重賞ばかり7戦を走り、10月のレディスプレリュード(Jpn2)を勝ち、川崎記念(Jpn1)とJBCレディスクラシック(Jpn1)でも2着に入るなどすべて掲示板内を確保した。