【今週の2歳新馬5選】マルシュロレーヌの仔や3億円ホースがデビュー! 注目5頭の総合評価は?

2026年11月7日(土)から8日(日)にかけて行われる2歳新馬戦。今週は注目の良血馬や高額取引馬を含む5頭を取り上げ、血統・厩舎・調教の3項目から分析する。【1/3ページ】
■今週の2歳新馬分析① 11月7日(土)の注目馬
ショウナンバラモン

2026年11月7日(土)京都6R
厩舎:C
調教:S
血統面は、父がサートゥルナーリア、母がショウナンナデシコという血統。母は現役時代ダートで9勝を挙げ、Jpn1のかしわ記念を勝利した馬。同馬は母にとって待望の初仔である。
厩舎に関しては、栗東の須貝尚介厩舎に所属。昨年は28勝を挙げて、全国リーディング31位という成績を収めた。
調教面は、1週前追い切りでは上級古馬を追走して競り落とす、迫力満点の動き。ラスト1F10秒9と抜群の伸びを見せており、2歳馬離れした稽古内容。
スタニスラス

2026年11月7日(土)京都6R
厩舎:S
調教:B
血統面は、父がキタサンブラック、母がマルシュロレーヌという血統。母はBCディスタフを制して、日本ダート競馬の歴史を変えた馬。3代母には、桜花賞馬キョウエイマーチもいる。
厩舎に関しては、栗東の矢作芳人厩舎に所属。昨年は45勝を挙げて、全国リーディング4位という成績を収めた。
調教面は、たくさんの本数をこなしているわけではないが、古馬との併せ馬で遅れなかった点は評価。まだ成長途上ではあるが、力は出せる仕上がりにある。
ヨコハマブルース

2026年11月7日(土)京都6R
厩舎:S
調教:A
血統面は、父がフライトライン、母がトゥルーフィーリングスという血統。母は米ダート重賞2着馬であり、やはり適性はダートか。キーンランドセプテンバーセール110万ドルで取引された。
厩舎に関しては、栗東の中内田充正厩舎に所属。昨年は49勝を挙げて、全国リーディング3位という成績を収めた。
調教面は、3週続けてダノンデスティニーとの併せ馬を消化し、追走の形から遅れない。時計的にはそこまで目立つものではないが、軽快な動きが目立つ。


