
2026年11月7日(土)から8日(日)にかけて行われる2歳新馬戦。今週は注目の良血馬や高額取引馬を含む5頭を取り上げ、血統・厩舎・調教の3項目から分析する。【2/3ページ】
■今週の2歳新馬分析② 11月8日(日)の注目馬
エウゲニオス

2026年11月8日(日)東京5R
血統:B
厩舎:B
調教:A
厩舎:B
調教:A
血統面は、父がエフフォーリア、母がローズノーブルという血統。母は芝マイル前後で4勝を挙げた馬で、その母ヴィアンローズは仏重賞勝ち馬。叔父には重賞2勝のシュヴァリエローズがいる。
厩舎に関しては、美浦の鹿戸雄一厩舎に所属。昨年は30勝を挙げて、全国リーディング23位という成績を収めた。
調教面は、まだそこまで強い負荷はかけていないが、坂路ではスピードのあるところを見せている。雄大な馬体のわりに機敏な動きで、初戦から動けそう。
ダノンデスティニー

2026年11月8日(日)京都5R
血統:A
厩舎:S
調教:C
厩舎:S
調教:C
血統面は、父がキタサンブラック、母がコンヴィクション2という血統。母はアルゼンチンのG1勝ち馬であり、兄姉は堅実な勝ち上がり。セレクトセール3億3000万円(税込)で取引された。
厩舎に関しては、栗東の中内田充正厩舎に所属。昨年は49勝を挙げて、全国リーディング3位という成績を収めた。
調教面は、切れるというよりは長く脚を使うタイプで、腕っぷしの強い騎手は合うイメージ。ただまだ余裕のある体つきで、一度使えばガラッと良くなってきそう。


