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【POG】 注目新馬の追い切り・血統・厩舎を徹底分析! マリアライトの第6仔がいよいよデビュー

text by 中西友馬
2025年朝日杯FSを制した時のカヴァレリッツォ(写真右)2着ダイヤモンドノット(写真左)
2025年朝日杯FSを制した時のカヴァレリッツォ(写真右)2着ダイヤモンドノット(写真左)

今週は2日間で、計8鞍の新馬戦が行われる。将来のクラシック戦線を担う有力馬や、重賞戦線での活躍が期待される逸材たちが続々とデビューを迎える。そこで今回は、今週末の新馬戦に出走予定の注目馬5頭をピックアップ。血統、調教、厩舎の3項目から総合的に分析し、POGでも注目したい有力馬たちを紹介していく。[1/3ページ]

【今週の2歳新馬】土・日の注目馬解説

ジャロロッソ

2026年9月26日(土)中山5R
血統:C
厩舎:C
調教:B

 血統面は、父がシルバーステート、母がレッチェバロックという血統。母はダート1400mで2勝を挙げた馬で、母系は米国血統。血統だけを見ると、軽い芝よりは少し時計のかかる馬場のほうが合いそう。

 厩舎に関しては、美浦の上原佑紀厩舎に所属。昨年は27勝を挙げて、全国リーディング34位という成績を収めた。

 調教面は、不良馬場の先週は明らかに脚を取られて進みが悪かった。直前は上級古馬と互角だったことからも、できれば良馬場でやりたい。

エターナルバラード

2026年9月27日(日)阪神5R
血統:A
厩舎:D
調教:A

 血統面は、父がロードカナロア、母がバラーディストという血統。母はダート1700〜1800mで3勝を挙げた馬で、母系はスタミナタイプ。ただ半兄のカヴァレリッツォは距離に壁のあるタイプに出ており、この馬まマイル前後がベストか。

 厩舎に関しては、栗東の武幸四郎厩舎に所属。昨年は23勝を挙げて、全国リーディング49位という成績を収めた。

 調教面は、先週・今週と追走の形から先着。兄のカヴァレリッツォは稽古駆けするタイプではないことを考えると、初戦から十分に動けている。

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