【2026宝塚記念】ルメール様×レガレイラを信じるべき?中毒じゃない象さんの考察
text by 中毒じゃない象さん

今週末に行われる春のグランプリ・宝塚記念。今年のGⅠ戦線でクリストフ・ルメール騎手はここまで3勝、2着2回と安定した好成績を収めており、今回も有力馬とのコンビで参戦する。
そこで今回は、“ルメール自信あります専門家”の中毒じゃない象さんに宝塚記念の予想を依頼。注目する本命馬について、その見解をたっぷりと語ってもらった。[1/2ページ]
【2026宝塚記念】中毒じゃない象さんの見解
宝塚記念の予想を依頼された。
私はルメール専門家であるからして、期待されているのはレガレイラの取捨であろう。
で、答えから言うと、今回のレガレイラは買いだと思う。
有馬記念ではミュージアムマイルから0.2秒差の4着。直線でスムーズさを欠いたことを考えれば少しも悲観する内容ではない。普通に走っていれば少なくともダノンデサイルには先着していた。それでいて現在5番人気の単勝10倍。これは十分に狙いが立つだろう。
だが、そういうといくつかの反論が予想される。
まずは去年の宝塚記念で惨敗しているじゃないかというものだ。
レガレイラは2番人気に推されながらも、11着に大敗している。だがこれについては骨折明けのレースだったという言い訳もあるし、何より馬場が合わなかったのが大きい。
近走のクッション値と着順を纏めたのがこの表である。

見てもらったら、クッション値が高い時に好走していることが分かるだろう。
今年の宝塚記念は開催2週目。しかも金曜〜日曜は快晴である。去年より高いクッション値で走れることはほぼ確実で、そうなれば巻き返しは必須である。
1 2


