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【WIN5研究所】桜花賞の本線は“ルメール”に託す!難易度S級は2レース目…ここをどうにか突破せよ

text by 中西友馬
2026年木更津特別を制したヒシアマン,2着メタルスピード
2026年木更津特別を制したヒシアマン,2着メタルスピード

中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。この記事では、絶対に押さえておきたい「本線」と、展開ひとつで浮上する「抑え」を明確に区分。さらに合計点数も含めて可視化しながら、日曜のWIN5全レースを徹底予想していく。[1/6ページ]

 今週はいよいよ、牝馬3冠の幕開けを告げる桜花賞が行われる。エンブロイダリーが勝利した昨年は雨中のレースとなったが、今年は土日ともに晴天の予報であり、良馬場で行われることは確定的。

 桜花賞トライアルの重賞であるチューリップ賞とフィリーズレビュー勝ち馬がともに不在で、出走予定の重賞勝ち馬は4頭のみ。重賞2勝以上の馬もいない組み合わせであり、例年と比較してもチャンスのある馬が多い印象を受ける。

 そのぶん難しい一戦となりそうだが、WIN5の対象レースとしてだけでなく、桜花賞単体としても予想のしがいがある、かなり面白いレースとなりそうである。

 ということで、その桜花賞がラストに控えており、春の福島開幕週ともなる日曜WIN5の検討へと入っていきたい。

WIN①:中山10R あけぼのステークス

 日曜の1レース目は、3勝クラスの定量戦。近況好調な馬の多い組み合わせであるが、ここは好調教馬2頭で突破を目指したい。

 ヒシアマンの1週前追い切りは、阪神牝馬S出走のカナテープを問題にしない動き。前走は勝ち馬と2キロの斤量差がありながらクビ差まで追い詰めており、順当に勝機。

 そしてこの馬と互角の動きを見せていたのが、連勝中のインパクトシー。追い日ごとにパワフルな動きを見せており、前走の勝ち時計も即通用レベル。

【本線】ヒシアマン、インパクトシー
【抑え】なし

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