【WIN5研究所】大阪杯は“1点買い”で祈るのみ!広げるレースと絞るレースのメリハリ戦略とは?
text by 中西友馬

中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。この記事では、絶対に押さえておきたい「本線」と、展開ひとつで浮上する「抑え」を明確に区分。さらに合計点数も含めて可視化しながら、日曜のWIN5全レースを徹底予想していく。[1/6ページ]
今週は大阪杯が行われるが、昨年の大阪杯デーのWIN5は全レース4番人気以内での決着。では配当が安かったかというと意外とそんなこともなく、166万超の払戻金となっていた。全体的に人気が割れたレースが多かったことが、人気順のわりに良い配当を演出していた。
今年の対象レースを見ても、単勝1倍台になりそうな馬は見当たらない。昨年のような理想的な結果となるかはもちろん分からないが、コーナー始まって以来初となる、100万超の的中を目指したいところである。
ということで早速、束の間の2場開催で行われる、大阪杯デーの日曜WIN5の検討へと入っていきたい。
WIN①:阪神9R バイオレットステークス
日曜の1レース目は、3歳のオープン特別。WIN5の対象レースに3歳のオープン特別が組まれること自体が珍しいが、特にダートの世代限定戦は鞍数自体が少ないため、近況好調な馬が集まりやすく難解。
もちろん最初は絞ろうと努力をしたが、誇張なしに出走12頭全馬に勝つチャンスがあるように思えてくる。
ここは対象1レース目ということもあり、久しぶりの総流しをかけるという決断に至った。ここは本線で全頭をマークし、残りのレースで勝負をかける。
【本線】全頭(フルマーク)
【抑え】なし


