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【GⅡ金鯱賞・全頭調教診断】惜敗続くドゥラドーレスなど全頭解説!唯一のS評価を得たのはどの馬?

text by 中西友馬
2024年福島記念を制した時のアラタ
2024年福島記念を制した時のアラタ

3月15日(日)中京競馬場で、G2・金鯱賞が開催される。春のG1戦線を見据えた有力馬が集う、注目の一戦だ。この記事では、出走予定馬それぞれの調教内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。[1/5ページ]

■全頭調教診断①

※以下、馬名は五十音順に記載

アラタ【評価:A】

1秒7追走から外を回して先着。先週もビッシリ追って先着を果たしており、9歳馬とは思えない意欲的な内容。

アーバンシック【評価:B】

先週・今週と三浦騎手が跨り、しっかりとコンタクトをとる。追い日ごとに素軽さが出てきて、仕上がり上々。

ヴィレム【評価:S】

先週のCW、直前の坂路ともにパワフルな脚さばきで先着。一連の好状態をキープし、重賞でも一切見劣りなし。

キングズパレス【評価:B】

前走時は稽古から若干気負った走りだったが、ひと叩きで軽快さが出てきた。ひと叩きで型通りに上向き。

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