【GⅡフィリーズR・全頭調教診断】A評価は3頭!気になるサンアントワーヌ、ショウナンカリスの状態は?
text by 中西友馬

3月7日(土)阪神競馬場で、G2・フィリーズレビューが開催される。桜花賞に向けた有力馬が集う、注目の一戦だ。この記事では、出走予定馬それぞれの調教内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。[1/5ページ]
■全頭調教診断①
※以下、馬名は五十音順に記載
アイニードユー【評価:B】
コンスタントに使われていて大きな上積みこそ感じないが、疲れは皆無。鞍上の仕掛けにもキッチリ反応。
イヌボウノウタゴエ【評価:B】
最内をピッタリ回ったとはいえ、重い馬場を考慮すれば上々の時計。前走時のG1仕上げにも見劣りしない。
ギリーズボール【評価:A】
今回はコース追い中心で、攻め内容を強化してきた。先週・今週ともに追走先着を果たし、前走以上の気配。
クリエープキー【評価:B】
綺麗なラップとまでは言えないが、重い馬場の中で52秒0をマーク。遠征帰りでも疲れは感じず、活気十分。
コラルリーフ【評価:B】
先週の坂路は今までと違うパターンで、前半我慢してラストを伸ばす内容。1ハロンの距離延長仕様に仕上げる。


