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【共同通信杯・展開予想】展開ハマり度を5段階評価!最もフィットしそうな有力馬は?

text by 中西友馬
2025年新潟2歳Sを制したリアライズシリウス
2025年新潟2歳Sを制したリアライズシリウス

2月15日(日)、東京競馬場でG3・共同通信杯が行われる。春のクラシック戦線を見据えた有力馬が集結する、注目の一戦だ。
本記事では、想定されるレース展開を読み解きながら、有力馬を中心に5頭をピックアップ。
それぞれがレースの流れにフィットするかどうかを、5段階評価で見ていく。[1/2ページ]

■レースの展開予想

 過去10年全てで、前半1000m通過が60秒を超えるスローペースとなっている共同通信杯。今年も9頭立てと少頭数である上に、前走ハナを切った馬が不在。スローの瞬発力勝負となる香りがプンプンしている。

 ハナを切るのは、距離延長のガリレアかリアライズシリウスだと思われるが、せっかく控える競馬を教えているリアライズシリウスが逃げるとは思えず、枠の並び的にもガレリアのハナを想定。

 その直後にはディバインウインドやリアライズシリウスがつけ、杉山厩舎の2騎はその後ろあたりからとなりそう。ラヴェニューは外枠ということもあり、中団からの競馬を予想。サノノグレーターやベレシートは、前走同様に後方からとなりそう。

 先述したようにスローペースを想定し、直線では横に広がっての追い比べ。少頭数で縦長の展開は考えにくく、後方勢も前からそこまで離されずに直線を迎えることができる。

 速い上がりが使える馬に有利な展開となりそうで、その点では、サノノグレーターやベレシート、ラヴェニューあたりに展開利がありそう。リアライズシリウスやロブチェンにとっては究極の上がり勝負では分が悪く、あまりにスローならば、新潟2歳ステークスの再現を狙って、リアライズシリウスあたりが早めに動きそうだ。

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