【京都記念・展開予想】展開ハマり度を5段階評価!最もフィットしそうな有力馬は?
text by 中西友馬

2月15日(日)、京都競馬場でG2・京都記念が行われる。春のG1戦線を見据えた有力馬が集結する、注目の一戦だ。
本記事では、想定されるレース展開を読み解きながら、有力馬を中心に5頭をピックアップ。
それぞれがレースの流れにフィットするかどうかを、5段階評価で見ていく。[1/2ページ]
■レースの展開予想
3戦連続でハナを切っているバビットが行き、その直後にエコロディノスとリビアングラスがつける展開。人気どころでは、ヘデントールやシェイクユアハートは中団から運び、ヨーホーレイクやエリキングは後方からの競馬となりそう。
前走スロー逃げだったバビットが引っ張る展開となれば、そこまでビュンビュン飛ばす形とはならないか。ただ、スロー展開となるとルメール騎手のヘデントールが黙っていない気もするし、番手装丁のエコロディノスも瞬発力勝負を嫌って早めに動きそう。前半のペースに関わらず、早めから動きのある形が予想され、スタミナ比べとなりそう。
その展開を作り出すエコロディノスや菊花賞2着のエリキング、久々で息持ち鍵でも天皇賞(春)勝ち馬のヘデントールはスタミナ比べ歓迎のクチ。
前にいるエコロディノスはなるべく縦長の展開を作り出して、エリキングの末脚不発のパターンを誘発したいところ。機動力のあるヘデントールはその動きについていって、常に前を射程圏内に入れておきたい。12頭立てということで、いつも通りに後方からとなっても前との距離がそこまで開いていなければ、エリキングの末脚一閃も十分に考えられる。
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