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【今日の中央競馬】WIN5が2週連続キャリーオーバー!来週2月15日(日)開催に注目が集まる

2026年2月8日/雪に覆われた東京競馬場
2026年2月8日/雪に覆われた東京競馬場

本日2月8日、東京競馬場および京都競馬場の競走が中止となった。これに伴い、WIN5では異例となる2週連続のキャリーオーバーが発生した。
JRA(日本中央競馬会)は本日分の代替開催日程を発表するとともに、WIN5については次回2月15日に改めて発売すると案内している。

2月1日のWIN5

 2月1日のWIN5で的中者がゼロとなり、競馬場の大型ディスプレイに「的中なし」と表示された。この日のWIN5は今年初めてのキャリーオーバー発生回となった。

 京都10レースから始まる対象5レースで波乱が相次ぎ、4レース目の京都11レース(シルクロードステークス)では16番人気の伏兵馬が勝利し残り投票はわずか8通りに激減。最後の東京11レース(根岸ステークス)でも6番人気の馬が1着となったことで遂に的中者ゼロが確定した。

 今回は5億3990万5240円もの払戻金が次回へ持ち越されることとなった。なお、キャリーオーバー発生は2025年10月4日以来である。

◎2月8日のWIN5

 JRAは大雪の影響により、2月8日(日)に予定されていた東京競馬(第1回4日目)および京都競馬(第2回4日目)の開催中止を発表した。

 前日2月7日(土)の東京競馬場では雪が強まったため8レース開始前に天候調査が行われ、競走中止が決定。本日2月8日は、深夜から降り続いた雪の影響を受け、第1レースから競走中止が発表された。

 また京都競馬場も積雪で開催中止となり、2場同時の中止措置は異例の事態となった。雪による中央競馬開催の中止は直近では前年(2025年)2月8日の京都開催中止以来で、奇しくも京都競馬場は2年連続で「2月8日」が雪により開催中止となったことになる。

 この影響でWIN5の発売も取りやめとなり、約5億円超のキャリーオーバーは解消されないまま持ち越しに。結果として、WIN5は異例となる2週連続のキャリーオーバー発生となった。

 なお、JRAは代替開催の日程を同時に発表している。中止となった京都競馬第4日分は翌日の2月9日(月)に、東京競馬第4日分は2月10日(火)に振り替えて開催されることが決定した。

 いずれも出馬表の内容(出走馬や枠順)は変更せずに施行されるが、代替開催日においてWIN5の発売は行われない。WIN5の次回発売は通常通り翌週日曜(2月15日)となった。

2月8日の代替競馬

・第2回京都競馬第4日(代替競馬)2月9日(月曜)メインレース:きさらぎ賞
・第1回東京競馬第4日(代替競馬)2月10日(火曜):メインレース:東京新聞杯

2月15日のWIN5

 2月1日発生分として積み上がったキャリーオーバー金額は実に5億3990万5240円にのぼる。この史上有数の巨額キャリーオーバーの行方は、2月15日(日)に行われる次回WIN5へと引き継がれた。

 当日は京都競馬場で伝統のG2「京都記念」や東京競馬場での3歳重賞「共同通信杯」などが対象レースとして組み込まれる見込みだ。2週分持ち越された“夢の jackpot”に競馬ファンから大きな注目が集まっており、払い戻し上限の6億円に迫る史上最高クラスの配当となる可能性も秘められている。

【了】

【文●競馬チャンネル編集部】

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