【フェアリーS 調教全頭診断】S評価は1頭!注目が集まるギリーズボール、サンアントワーヌの状態は?
text by 中西友馬

1月11日(日)中山競馬場で、G3・フェアリーステークスが開催される。このレースは、春の大舞台を目指す3歳牝馬が集う注目の重賞である。この記事では、出走予定馬それぞれの調教内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。[1/5ページ]
■全頭調教診断①
※以下、馬名は五十音順に記載
ヴァリスマリネリス【評価:A】
直前の坂路は、楽な感じでもかなりの加速感で時計も出た。ひと息入るも、小柄な牝馬だけに仕上がりは早い。
ヴィスコンテッサ【評価:C】
年末にCWでビッシリ追われるも少しモタつく場面が見られた。年明けの坂路もあまり目立たず、まだ成長途上の感。
エゴンウレア【評価:B】
初戦時から大きく変わった感じはないが、小柄ながらにキビキビとした動き。間隔あいたが仕上がりは上々。
ギリーズボール【評価:B】
直前は、同じく今週重賞出走のディアダイヤモンドとの併せ馬。もう少し馬体の成長は欲しいが、動きは軽快。


