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的中で人生激変…?WIN5歴代高額払戻金ランキング【第5位】4レース終了時点での生き残りは5人!最後まで生き残るのは…

text by 小早川涼風
2019年中山記念を制した時のウインブライト
2019年中山記念を制した時のウインブライト

2011年に発売が開始され、毎週実施されている「WIN5」。ルールはシンプルで、指定された5つのレースすべてで、1着馬を当てるというものだ。 難易度は高いが、的中した時のリターンは大きく、2025年は現時点で、1億円超が7回出ている、まさに夢馬券。今回はそんなWIN5で、2025年12月14日終了時点の歴代払戻金ランキングを紹介する。今回は第5位。

【第5位】4億7180万9030円(2019年2月24日)

■2人気→15人気→12人気→11人気→5人気

 キャリーオーバーを除いたWIN5において、5レースの勝ち馬の平均人気が9番人気と、低評価の馬が勝ち続けたのがこの日である。

 1レース目のすみれステークスは2番人気のサトノルークスが勝利したが、1番人気のアドマイヤジャスタは1倍台の断然人気。

 抜けた支持を集めた馬が敗れたことで波乱のにおいが漂い始めたが、2レース目のブラッドストーンステークスを16頭立て15番人気、単勝オッズ140.1倍のブラックジョーが勝ったことでその雰囲気はさらに加速した。

 続く3,4レース目も10番人気以下の馬が1着となり、最終関門の中山記念を前にして残った票数は僅かに5。4レース目終了時点の暫定配当は9400万円を超えていた。

 その中山記念を勝利したのは5番人気のウインブライト。G1ホースが多数出走していたこともあってオッズはかなり割れていたが、ただ1人だけがウインブライトを含めたWIN5の組み合わせを持っており、払戻金4億7180万9030円を独り占めするという結末に。

 フェブラリーステークスが終わり、春競馬の到来を告げる初週から大波乱となった。

 ちなみにこの翌週のWIN5は3番人気以内の1着がないという前週以上の波乱となり、的中者はゼロ。前年12月の有馬記念デー以来のキャリーオーバーが発生するという、まさに春の嵐のような2週間だった。

【了】
【著者プロフィール:小早川涼風】
祖父、父の影響で幼い頃から競馬に触れ、社会人後ライターに。地方、中央を問わない競馬漬けの日々を送る。初めて好きになった馬はサイレンススズカ。思い出の馬はファストフォース。

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