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【今週のルメール様 予想 3/9】明日はルメ様祭りか!? 鉄板評価は一頭、ヴィンセンシオは紐

3月9日に行われるレースにおいて、ルメール様の騎乗予定馬を鉄・軸・紐・消の4段階で評価を行いました(新馬戦を除く)。なお、こちらで用いているデータは単にこじつけのために使っておりますので、あまり信じすぎないようご容赦お願いします。

Vincentio
新馬戦を勝利したリアルスティール産駒のヴィンセンシオとルメール騎手

3月9日(日)

中山3R エドワードバローズ:鉄
初出走となった未勝利戦(東京ダート1600m)で2着。スタートで大きく後手を踏みながらも、最後は鋭い末脚で差を詰め、能力の高さを示した。奥村武調教師もデビュー戦後、「ゲートが得意ではないようだが、最後にいい脚を使った」と素質を評価している。ゲート不安がある馬なので、外枠を引いたのはプラス。相手関係からも鉄板評価。

中山9R スティンガーグラス:軸
前走のグッドラックハンデ(芝2500m)で1番人気に応えて快勝。スローペースを中団から押し上げ、直線では他馬を突き放し、1馬身3/4差をつける強い内容だった。古馬相手の2勝クラス戦を難なく克服し、一戦ごとにタフさを増している。ルメール騎手も「良い感じで、一戦ごとにタフになっている。この距離でも問題ない。来年に向けて、長めの距離で楽しみ」と長距離適性を高く評価している。
今回は相手も揃ったので確勝とまではいかないが、普通に走れば好走必死だろう。

中山10R ムルソー:軸
前走のブエナビスタC(3勝クラス・ダート1900m)を7馬身差という圧倒的な強さで制した。勝ちタイム1分57秒3は優秀で、2着以下を大きく千切った内容から、オープンでも通用する素質が窺える。団野騎手は「元々ポテンシャルを感じていた馬。今日はどこまで走ってくれるか期待していた。良い内容だった」とレース後にコメントしており、陣営も将来を嘱望する一頭。
今回は前に行く馬が少なく、先行勢が有利になりそう。団野さんからルメールさんに乗り替わったのも心強く、軸としては信頼できるのでは?

中山11R ヴィンセンシオ:紐
2戦2勝と無敗の3歳馬で、前走の葉牡丹賞(1勝クラス・芝2000m)ではハナ差の接戦を制した。ビュイック騎手は「将来的に楽しみな、凄く良い馬。まだ経験不足で戸惑う面もあったが、それでもよく頑張ってくれた」と素質の高さに太鼓判を押している。
ただ2着馬ゲルチュタールが次走京成杯(G3)で10着と惨敗してることからもそこまで評価はできない。レースを見ても、1着〜3着馬の中ではこの馬が一番スムーズに競馬をしており、強さだけで見たら他の2頭を上位に取りたい内容だった。
今回は相手が強化されてるにもかかわらず、3番人気6.4倍に支持されてる。この人気なら消しておいて妙味があるかなと判断した。

中山12R ドバイブルース:紐
昨年末に中山ダート1800mの1勝クラスを勝ち上がった上がり馬。近3走すべて馬券圏内(3着→2着→1着)と堅実で、前走は中団追走から早めに仕掛けて押し切る内容で初勝利を挙げた(中山ダート1800m=1分55秒1)。中山ダートはこれで2-1-1-0と安定している点も魅力。
ただ前走勝利後にCデムーロさんが「これまでのレースぶりからワンペースの馬だと思っていたので、早めに仕掛けていきました。ラストまでよく頑張ってくれましたね。」とコメントしていたのが気掛かり。ルメールさんはギリギリまで脚をためるタイプなので、そこが仇となる可能性もある。
人気もしているので、妙味を追いかけて軽視してみたい。

【了】

(文●中毒じゃない象さん

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