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12か月前
【12/14-15新馬戦】オーヴァルエース産駒ペイシャヴァルツーが2着に9馬身差をつけて快勝デビュー
先週の新馬戦、14日(土)の京都ダート1200mでは、3戦3勝のまま引退し、種牡馬入りしたオーヴァルエース産駒のペイシャヴァルツーが2着に9馬身差をつける快勝でデビュー戦を勝利した。また、15日(日)の京都芝1600mでは、サラスとシャムロックヒルを半姉に持つノクナレアがデビュー戦を勝利で飾っている。
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12か月前
【12/13-15 中央・地方 入厩・転厩・抹消・放牧情報】ゲンパチルシファーが登録抹消
2022年のプロキオンSを制したゲンパチルシファーが、JRAの競走馬登録を抹消した。また、園田出身の兵庫重賞3勝馬で、ケフェウスSを3着に逃げ粘ったベラジオソノダラブ、昨年の小倉記念で2着に好走したテーオーシリウスもJRAの競走馬登録を抹消した。
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12か月前
ドウデュース、有馬記念で有終の美を飾るか! 20年ぶりの秋古馬3冠達成へ【今週の注目レース】
今週末、中山競馬場では年末の大一番・有馬記念(GⅠ)が開催される。秋古馬3冠を狙うドウデュースのラストランと3歳勢の戦いに注目が集まる。また中山大障害(J・GⅠ)や阪神カップ(GⅡ)、さらに地方競馬では名古屋大賞典(JpnⅡ)など、注目レースが多数行われる。
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12か月前
【今週の福永祐一厩舎】ダート一筋のマルブツプライド叩き2戦目でOP入りを目指す
福永祐一厩舎は今週4頭が出走予定。注目は14日の中京11R・尾頭橋Sに出走するマルブツプライド。叩き2戦目でのOP入りが期待される。先週は重賞馬のランフォーヴァウが阪神JFに出走したが、不利もあり11着となった。またアスクデビューモアは中京6Rで通算2勝目を挙げた。
予想情報
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6か月前
競馬チャンネルライター大集合!本命党から穴党まで個性大爆発の予想を披露【日本ダービー予想】
いよいよ“競馬の祭典”東京優駿(日本ダービー)の幕が開けます。ここでは、競馬チャンネルのライター陣がそれぞれの視点から印を打ち、渾身の予想を披露します。果たして、彼らはどの馬に「◎」を託したのか?ガチガチの本命党から、パンチの効いた穴党まで、読み応えたっぷりの予想が盛りだくさん。どうぞ最後までお楽しみください
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6か月前
【GⅠトレンドハンター 日本ダービー】「最後方からの差し切り…」未知なる魅力にあふれている馬とは?
重賞レースのデータ分析では過去10年が一般的だが、競馬のサイクルは短く、10年前の結果は現在と大きく異なることも多い。近年はローテーションも変化し、GⅠ戦線のトレンドが進化している。今回は、“競馬の祭典”日本ダービーの傾向をライターでGⅠトレンドハンターである勝木淳氏が考察する。
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6か月前
オカルトデータ研究室 日本ダービー「母の名前に「ト」or「ド」が含まれている(6年連続)」推奨馬は?
今週末の6月1日、東京競馬場でG1・日本ダービーが開催される。G1の特別企画であるオカルトデータをライター中西が2つピックアップ。そこから導き出された推奨馬を紹介する。皐月賞を制したミュージアムマイルか2歳王者クロワデュノールか、はたまた他の馬が導き出されるのか…。今回も「信じるも信じないもあなた次第」ということで。
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6か月前
【日本ダービー有力馬診断】◎候補5頭の大混戦!世代の頂点に輝くのはどの馬なのか…
6月1日、東京競馬場にて行われるG1日本ダービーに向けて、『競馬の教科書(オーパーツ・パブリッシング)』の著者・玉嶋亮がXアカウントで有力馬の評価を行っている。この記事では、◎候補と△候補に分けて各馬を分析し、レースの行方を占う。今回はどのような分析となるだろうか。
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