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9か月前
【今週の藤田晋】ジャングロがりんくうSで3年4か月ぶりのダート戦! NZT覇者の復帰戦に注目
今週の中央競馬では、サイバーエージェント藤田晋社長が所有する3頭が出走予定。注目は22日(日)のりんくうSに出走するジャングロ。3歳春のニュージーランドT以来となる約1年2か月ぶりのレースで、久々のダート戦で復調なるかがポイントだ。そのほか、御陵Sにラップスター、中山8Rにバロンが登場。各馬の走りに注目したい。
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9か月前
【12/19 中央・地方 入厩・転厩・抹消・放牧情報】JBCスプリント馬・コーリンベリーの初仔が移籍
2015年のJBCスプリント馬・コーリンベリーの初仔であるコーリンラズベリーが中央から園田へ移籍した。牝馬として初めて同レースを制した母の血を持つコーリンラズベリー。前回のレースから1年以上休養していたスペシャルドラマとニシノマツリも、それぞれ中央から大井、愛知へ移籍した。
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9か月前
【中山大障害枠順確定】連覇がかかるマイネルグロンは1枠1番、ジューンベロシティ5枠5番
昨年の中山大障害を制したマイネルグロン 12月21日に中山競馬場で開催される第147回中山大障害の枠順が、20日に下記の通り確定した。 連覇がかかるマイネルグロン(石神深一)は1枠1番、悲願のJ・G1制覇を狙うジューンベロシティ(高田潤)は5枠5番に決まった
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9か月前
【阪神カップ枠順確定】ウインマーベルは6枠12番、ママコチャは7枠15番
12月21日に京都競馬場で開催される第19回阪神カップの枠順が、20日に下記の通り確定した。 連覇がかかるウインマーベル(松山弘平)は6枠12番、昨年のスプリンターズSの覇者ママコチャ(川田将雅)は7枠15番に決まった、そして、前走スワンSを制し、勢いに乗るダノンマッキンリーは(C.デムーロ)は7枠13番に入った。
予想情報
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9か月前
オカルトデータ研究室! ホープフルS編「過去5年の勝ち馬は全て、父馬と母馬の文字数を足すと奇数」
先週の有馬記念は、単勝5番人気のレガレイラが勝利。開始から3ヶ月、12回連続で期待を裏切り続けてしまったこのコーナーも、推奨したレガレイラの勝利でついに連敗ストップ。ただ、レガレイラの単勝配当は10.9倍で、有馬記念が13回目の更新だったことを思えばまだマイナス。今週はホープフルSについてのオカルトデータを紹介する。
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9か月前
【東京大賞典 考察】力のいる馬場でパワーとスタミナを兼ね備えているのは、やはりあの馬か?
日本競馬の締めくくりといえば大井競馬場で行われるG1東京大賞典だ。昨年の覇者ウシュバテソーロ、今年のJBCクラシックを制したウィルソンテソーロに加え、世界を股にかけて活躍しているフォーエバーヤングらが顔を揃える。では、冬の大井で台頭する可能性のある馬は誰なのか?という話を軸に考察していく。
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9か月前
【ホープフルS 考察】若駒たちの大一番を紐解くヒントは?「2戦2勝馬の好走傾向」からあぶり出す
今週は2歳中距離王を決めるホープフルステークスが開催される。東スポ杯2歳S覇者のクロワデュノールや札幌2歳S覇者のマジックサンズの重賞馬に加え、アイビーSで強い勝ち方をしたマスカレードボールなど、来年のクラシックを占う一戦にふさわしい好メンバーが揃っている。今回は、予想の難しい若駒たちの戦いを紐解いていく。
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9か月前
ピコチャンブラックの評価は? マスカレードボールに簡単に差されているが……【ホープフルS 予想】
今週の中央競馬は、28日(土)のみで、いよいよ年内最後の開催となる。先週に引き続き、中山・京都の2場で行われ、中山競馬場では、2歳中距離G1のホープフルステークスが予定されている。今回はホープフルステークスの予想を『予想屋マスター』のホームページ『競馬理論』から解説する。
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