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9か月前
【今週の藤田晋】東京大賞典に世界のフォーエバーヤング参戦! 中央ではフロムダスクなど2頭が出走
藤田晋氏所有馬がJRA最終週と東京大賞典で注目を集める。フロムダスクは復調気配を見せた末脚で京都12Rに挑み、ラファミリアは欧州遠征後初のダート戦に挑戦。さらに、フォーエバーヤングが東京大賞典で国内外の実績を引っ提げ、ダート最強馬の称号をかけた戦いに挑む。今年の締めくくりにふさわしい走りを期待したい。
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9か月前
【12/26 中央・地方 入厩・転厩・抹消・放牧情報】東京ダービー馬ヒカリオーソの妹が入厩
2019年の東京ダービー馬であるヒカリオーソを兄に持つブルードラゴンが、川崎の安池成実厩舎へ入厩した。ヒカリオーソは3歳時に東京ダービーを制し、8歳となった今年も高知のA級で勝利を挙げるなど、息の長い現役生活を送っている。彼以外の兄も各地で活躍しており、一族に地方の実力馬は多い。
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9か月前
【ホープフルS枠順確定】クロワデュノールは3枠6番、マスカレードボール8枠18番
東スポ杯2歳Sを制したクロワデュノール 12月28日に中山競馬場で開催される第41回ホープフルステークスの枠順が、26日に下記の通り確定した。 デビューから負けなしで東スポ杯2歳Sを制したクロワデュノール(北村友一)は3枠6番、同じく無傷2連勝中のマスカレードボール(戸崎圭太)は8枠18番となった。
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9か月前
【12/25 中央・地方 入厩・転厩・抹消・放牧情報】JRA平地最高齢勝利のマイネルプロンプトが引退
平地・障害合わせて79戦を走り抜いた12歳のマイネルプロンプトが、高知で競走馬登録を抹消した。 2017年に障害へ転向すると着実に力をつけ、当時の王者であるシングンマイケルやオジュウチョウサンらを相手に好走した。11歳となった2023年、当時19歳のルーキー・田口貫太騎手を背に2勝クラスを勝利。
予想情報
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7か月前
前走は「勝ち馬以上の強い内容とみることもできるが……」ウォーターリヒトの評価は?【東京新聞杯 予想】
今週の中央競馬は東京・京都・小倉の3場開催。東京新聞杯、きさらぎ賞が行われる。当記事では東京新聞杯をピックアップ。東京新聞杯には、ブレイディヴェーグ、ボンドガール、ジュンブロッサムなどが出走する。注目馬の中からウォーターリヒトをピックアップ。ウォーターリヒトに対する『予想屋マスター』の評価は?
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7か月前
【シルクロードS 有力馬診断】スピード自慢の競演!快速馬たちのなかでも評価すべきなのは?
2月2日、京都競馬場にて行われるG3シルクロードステークスに向けて、『競馬の教科書(オーパーツ・パブリッシング)』の著者・玉嶋亮がXアカウントで有力馬の評価を行っている。この記事では、◎候補と△候補に分けて各馬を分析し、シルクロードSの行方を占う。
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8か月前
ダートで覚醒の兆しをみせるフリームファクシの評価は?「メンバー強化でも……」【根岸S 予想】
今週の中央競馬は東京・京都・小倉の3場開催。根岸S、シルクロードSが行われる。当記事では根岸Sをピックアップ。根岸Sには、タガノビューティー、サンライズフレイム、フリームファクシなどが出走する。注目馬の中からフリームファクシをピックアップ。フリームファクシに対する『予想屋マスター』の評価は?
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8か月前
【AJCC 有力馬診断】ダービー馬ダノンデサイルなど例年より好メンバーが揃う伝統の一戦!本命候補は?
1月26日、中山競馬場にて行われるG2アメリカジョッキークラブCに向けて、『競馬の教科書(オーパーツ・パブリッシング)』の著者・玉嶋亮がXアカウントで有力馬の評価を行っている。この記事では、◎候補と△候補に分けて各馬を分析し、AJCCの行方を占う。
コラム
5選
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勝ち馬にはあの超良血名牝も! 乙女たちが最後の一冠を狙うために負けられない前哨戦【ローズS 5選】
1983年に創設されたローズステークス、当初京都芝2000mで行われていた。1996年以降は秋華賞トライアルとなり阪神に移動した。2007年からは阪神芝1800mとなり、過去4度中京芝2000mでも開催され、2024年も中京開催予定である。そんなローズSの歴史から5つのレースをピックアップして紹介する。
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4度制覇の「ミス阪神ジャンプS」など印象的な勝ち馬をピックアップ【阪神ジャンプS 5選】
1999年に創設された阪神ジャンプステークス。創設当初は阪神芝3170mで行われていたが、2007年からは阪神芝3140mで施行されている。2024年時点で過去に4度、中京芝3300mで開催されており、今年も中京で行われる予定となっている。そんな阪神ジャンプステークスの歴史から、5つのレースをピックアップして紹介する。
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「最終レースは全頭の単勝馬券を買う」。馬券を嗜むコアな競馬ファンが陥りやすい“競馬あるある”5選
長年、馬券を購入している個人のスタイルが確立されていく。買い方は十人十色だが、共通点は「お金との戦い」だ。金銭が絡むとメンタル面が揺さぶられ、普段とは異なる行動をとることがある。今回は、書籍『競馬あるある(カンゼン刊)』からコアな競馬ファンがやりがちな5つの行動や思考パターンについての競馬あるあるを紹介する。
レジェンドホース名鑑
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騎手データ
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重賞データ
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J・GⅡ 東京ハイジャンプ【過去の結果 -1999年以降 】
J・GII 東京ハイジャンプは、東京競馬場で行われる障害重賞である。3110メートルで争われ、サラブレッド系3歳以上が出走可能。暮れの中山大障害への重要なステップレースとなっている。スピードだけでなく、障害飛越の技術やスタミナも問われる高難易度のコースだ。
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GⅡ 毎日王冠【過去の結果 -1980年以降 】
【重賞データ】GⅡ毎日王冠 過去の勝ち馬・2着馬などのデータを掲載。2023年10月8日1着エルトンバローズ牡3西村敦也2着ソングライン牝5戸崎圭太 2022年10月9日 1着サリオス牡5C.ルメール 2着ジャスティンカフェ牡4福永祐一 2021年10月10日シュネルマイスター牡3C.ルメール 2着ダノンキングリー川田
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GⅡ 京都大賞典【過去の結果 -1980年以降 】
京都競馬場2400mで行われる、秋のGⅠ戦線へ向けた重要なステップレース。過去には多数のGⅠ馬を輩出している。 【重賞データ】2023年10月9日1着プラダリア牡4池添謙一2着ボッケリーニ牡7浜中俊 2022年10月10日1着ヴェラアズール牡5松山弘平2着ボッケリーニ牡6歳浜中俊
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GⅢ サウジアラビアロイヤルカップ【過去の結果 -1988年以降 】
東京競馬場・芝1600m。2015年にGⅢへ格上げされた2歳重賞。2歳チャンピオンやクラシックをうらなう重要な一戦で、毎年有力馬がしのぎを削る。過去にはGⅠ馬を多数輩出している。 【重賞データ】 2023年10月7日1着ゴンバデカーブース牡2松山弘平 2着ボンドガール牝2武豊
競馬の基礎知識
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