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8か月前
【今週の藤田晋】淀短距離Sでソンシが必勝態勢! 世界のフォーエバーヤングはJRA特別賞を受賞
今週の中央競馬3日間開催では、藤田晋氏が所有する競走馬7頭が出走予定。12日(日)の淀短距離Sでは、スプリント戦での飛躍が期待されるソンシが登場。今年の活躍を占う一戦となりそうだ。また、13日(月)の初春ステークスでは、現級突破が視野に入るブシンが出走予定となっている。
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8か月前
【フェアリーS枠順確定】レイユールは4枠8番、エリカエクスプレスは6枠12番
1月12日に中山競馬場で開催される第41回フェアリーステークスの枠順が、10日に下記の通り確定した。 前走の赤松賞で惜敗だったレイユール(嶋田純次)は4枠8番、また前走の新馬戦で逃げ切り快勝したエリカエクスプレス(戸崎圭太)は6枠12番となった。
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8か月前
【1/8 中央・地方 入厩・転厩・抹消】昨年のエーデルワイス賞2着エイシンマジョリカが浦和へ移籍
北海道から、エーデルワイス賞で2着の実績があるエイシンマジョリカが浦和に移籍した。昨年の「グランダムジャパン2024 2歳シーズン」では、勝利こそないものの安定して着内に入線し、優勝を飾った同馬。全国交流レースである年末の東京2歳優駿牝馬は3着で、すでに大舞台でも通用する実力を見せている。
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8か月前
【1/7 中央・地方 入厩・転厩・抹消】ヘリオスが地方移籍へ。岩手のゴールデンヒーラーは繁殖入り
岩手の女傑、ゴールデンヒーラーが正式に競走馬登録を抹消した。現役時代は重賞を11勝し、3年前の南部杯ではJRA勢を相手に5着と健闘した名牝。好位で逃げ馬を見ながら進め、勝負所で抜け出すスタイルを得意としていた。JRAではダートグレード競走を盛り上げたヘリオスが抹消。
予想情報
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7か月前
【フェブラリーS 考察】過去10年のレースラップから導き出される「軸候補」と「爆穴馬」は?
中央競馬最初のG1レースであるフェブラリーSが行われる東京ダート1600mは、スピードが問われる舞台だ。そのため、このコースを得意とする馬が好走しやすい。今回は、過去10年のレースラップを基に「ハイペース」を経験した馬に注目し、本命にふさわしい馬と高配当の使者になりうる馬を導き出す。
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7か月前
エンペラーワケアの評価は? コスタノヴァとは「能力的には互角以上」か【フェブラリーS 予想】
今週の中央競馬は東京・京都・小倉の3場開催。G1フェブラリーSが行われる。フェブラリーSには、コスタノヴァ、エンペラーワケア、サンデーファンデー、サンライズジパングなどが出走する。注目馬の中からエンペラーワケアをピックアップ。エンペラーワケアに対する『予想屋マスター』の評価は?
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7か月前
【2025サウジカップ 展望】初ダートのロマンチックウォリアーが出走!その他の海外有力馬情報も
今週末は今年初のG1となるフェブラリーSが行われるが海外ではサウジカップも開催される。日本では、サウジカップ馬券発売が決定している。そこで今回は、日本で馬券が発売されるサウジカップについての展望を行う。日本勢に関しては皆さんよく知っていると思われるので、そのライバルとなりそうな海外馬たちを中心に紹介していく。
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7か月前
【GⅠトレンドハンター フェブラリーS編】求められるのは完璧に近い東京適性
重賞レースのデータ分析では過去10年が一般的だが、競馬のサイクルは短く、10年前の結果は現在と大きく異なることも多い。近年はローテーションも変化し、GⅠ戦線のトレンドが進化している。今回は、フェブラリーSの傾向をライターの勝木淳氏が考察する。
コラム
5選
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【サウジアラビアRC名勝負5選】ダノンプレミアムやグランアレグリアなど後のGⅠ馬を輩出する出世レース
2014年の重賞格上げを経て、2015年からはサウジアラビアロイヤルカップという名称に生まれ変わり、2016年からはG3となったこのレースは出世レースと呼ばれ、毎年素質馬が数多く出走している。まだサウジアラビアロイヤルカップとしての歴史は浅いが、その中から5つのレースを取り上げて紹介する。
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【レディスプレリュード名勝負5選】後のBCディスタフ覇者、マルシュロレーヌを輩出
2011年からはJRA勢も含めた交流重賞としてリニューアル。前身のTCKディスタフ時代から大井競馬場のダート1800mで行われており、施行回数もTCKディスタフ時代のものを引き継いでいる。そんなレディスプレリュードの歴史の中から、5つのレースをピックアップして紹介する。
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【マリーンカップ名勝負5選】メイショウバトラーやペルアアなどダートを主戦場とする牝馬が活躍
第1回から船橋ダート1600mの牝馬限定重賞として行われてきたマリーンカップだが。施行時期も、2005年と2009年の6月開催を除いては4月に行われており、牝馬交流重賞戦線において重要なレースとなっていた。そんなマリーンカップの歴史の中から、5つのレースをピックアップして紹介する。
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【スプリンターズS名勝負②】ロードカナロアやグランアレグリアなど名だたる名スプリンターが登場
1967年から、中山芝1200mの重賞として行われているスプリンターズステークス。最速スプリンター決定戦として数々の名馬が勝利を収め、幾多の名勝負が繰り広げられてきた電撃の6ハロン。その中から厳選した10のレースのうち、後半は2000年代後半〜2020年までの5つを取り上げて紹介する。
レジェンドホース名鑑
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騎手データ
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重賞データ
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GⅡアルゼンチン共和国杯【過去の結果 -1980年以降 】
1963年、アルゼンチンとの友好と親善の一環として「アルゼンチンジョッキークラブカップ」の名称で創設されたアルゼンチン共和国杯。1984年に、秋の目黒記念に代わるレースと位置づけられてからは原則、目黒記念と同じ東京芝2500mのハンデキャップG2として行われている。
競馬の基礎知識
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