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6か月前
【今週の新馬戦】偉大な兄に近づくか…?フォーエバーヤングの半妹ダーリングハーストが東京でデビュー!
今週の中央競馬は、東京・阪神・函館の3場開催。土日合わせて、10鞍の新馬戦が組まれている。日曜日の東京5レースでは、国内外のG1を勝利しているフォーエバーヤングの半妹ダーリングハースト、東京6レースでは、桜花賞馬エンブロイダリーと同じく、父アドマイヤマーズ×母父クロフネで森一誠厩舎所属のエコールナヴァールが出走予定。
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6か月前
【府中牝馬S枠順確定】ラヴェルは5枠8番、カニキュルは8枠13番
6月22日に東京競馬場で開催される第73回府中牝馬ステークスの枠順が、20日に下記の通り確定した。 初めての重賞制覇を目指すカニキュル(戸崎圭太)は8枠13番に決定。重賞3勝目を狙うラヴェル(津村明秀)は5枠8番、昨年の紫苑Sで2着のミアネーロ(M.ディー)は6枠9番からスタートする。
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6か月前
【しらさぎS枠順確定】チェルヴィニアは5枠7番、シヴァースは5枠8番
6月22日に阪神競馬場で開催される第1回しらさぎステークスの枠順が、20日に下記の通り確定した。G1・2勝を誇るチェルヴィニア(C.ルメール)は5枠7番に決定。初重賞獲得を目指すシヴァース(M.デムーロ)は5枠10番、重賞3勝の実績があるレーベンスティール(川田将雅)は4枠6番からスタートする。
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6か月前
【今週の新馬戦】G1・2勝ノームコアの仔「ドリームコア」が初陣へ!デビュー勝ちなるか…
今週の中央競馬は、東京・阪神・函館の3場開催。土日合わせて、7鞍の新馬戦が組まれている。土曜日の5RではG1馬ノームコアの二番目の仔ドリームコアがスタンバイするなど、注目馬が続々とデビューを控えている。中央競馬のPOGは2週目。今週末も見逃せないラインナップとなりそうだ。
予想情報
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2か月前
【富士S 調教診断】ピカピカのS評価が3頭!気になるジャンタルマンタル、ソウルラッシュの評価は…?
今週18日、東京競馬場で行われるG2・富士ステークス。来月に開催されるマイルチャンピオンシップの前哨戦である。この記事では、出走全馬の調教内容をチェックし、それぞれの状態を5段階評価する。レース本番に向けた仕上がり具合や注目ポイントを、わかりやすく解説していく。
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2か月前
【秋華賞 調教診断】抜群のS評価が3頭!気になるカムニャック、エンブロイダリーの評価は…?
今週末19日、京都競馬場で行われるG1・秋華賞。牝馬三冠の最終戦を飾る大一番である。この記事では、出走全馬の調教内容をチェックし、それぞれの状態を5段階評価する。レース本番に向けた仕上がり具合や注目ポイントを、わかりやすく解説していく。
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2か月前
オークス馬・カムニャックの評価は?「3歳牝馬ではナンバーワンの実力馬」【秋華賞予想】
10月19日(日)の京都競馬場では秋華賞(G1)が行われる。今回はレースの予想を「予想屋マスター」のホームぺージ『競馬理論』から解説する。今年の秋華賞には、オークスを含む重賞3連勝中のカムニャック、桜花賞馬のエンブロイダリーなど、牝馬三冠の最終戦に相応しい豪華メンバーが顔を揃えている。
コラム
5選
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砂の女王の称号をかけた熱戦! サンビスタやホワイトフーガなど【JBCレディスクラシック名勝負 5選】
アメリカのブリーダーズカップに着想を得て、2001年に創設されたJBC競走。創設当初はクラシックとスプリントのみであったが、2011年に新設されたのがJBCレディスクラシックである。そんな牝馬のダート最強決定戦であるJBCレディスクラシックの歴史の中から、5つのレースをピックアップして紹介する。
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フジノウェーブなど地方勢も躍動!日本で唯一のダート短距離王決定戦【JBCスプリント 名勝負5選】
アメリカのブリーダーズカップに着想を得て、2001年に創設されたJBC競走。その中の準メインレースがJBCスプリントである。地方競馬で持ち回り開催のため、距離設定は異なるが、本家BCスプリントと同じ1200mを基準に考えられている。そんなダート短距離の最強馬決定戦であるJBCスプリントの中から、5つのレースを紹介する。
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武豊の4連覇やJRA勢20連覇阻止など! ドラマ生むダートの祭典【JBCクラシック名勝負 5選】
アメリカのブリーダーズカップに着想を得て、2001年に創設されたJBC競走。JBCクラシックは地方競馬場で持ち回りでの開催のため、距離設定は競馬場によって異なるが、基本的には本家BCクラシックと同じ2000mが基準とされている。このダート中距離の最強馬決定戦であるJBCクラシックの歴史の中から、5つのレースを紹介する。
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シュヴァルグランやスクリーンヒーローなど! 才能開花の伝統重賞【アルゼンチン共和国杯名勝負5選】
1963年、アルゼンチンとの友好と親善の一環として「アルゼンチンジョッキークラブカップ」の名称で創設されたアルゼンチン共和国杯。1984年に、秋の目黒記念に代わるレースと位置づけられてからは原則、目黒記念と同じ東京芝2500mのハンデキャップG2として行われている。そんなアルゼンチン共和国杯から5つの名勝負を紹介する。
レジェンドホース名鑑
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騎手データ
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重賞データ
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G1朝日杯フューチュリティステークス【過去の結果 – 1984年以降 】
朝日杯フューチュリティステークスはJRAが開催するG1競走。1949年に「朝日杯3歳ステークス」という名称で、関東地区における2歳馬の頂点を争うレースとして創設された。2013年までは中山競馬場を舞台に行われていたが、現在は阪神競馬場が主な舞台となっている。
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G3カペラステークス【過去の結果 – 2008年以降 】
カペラステークスは、秋の短距離ダートレースの充実を図る目的で2008年に新設された競走。現在はG3に格付けされ、中山競馬場のダート1200メートルを舞台に行われる。このレースにはダート短距離路線のスピード自慢たちが集まり、後に海外の短距離ダート競走に挑む馬もいる。
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G3 中日新聞杯【過去の結果 – 1980年以降 】
中日新聞杯は、JRAが中京競馬場で開催するG3競走。1965年に「中日杯」として創設され、翌年には現在と同じ名称となった。ダート1800メートルとしてはじまったが、1970年芝コース新設に伴い、芝の1800メートル戦となった。距離やその他の条件は何度か変遷を経たが、2017年からは現行条件となっている。
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G1阪神ジュベナイルフィリーズ【過去の結果 – 1991年以降 】
阪神ジュベナイルフィリーズはJRAが阪神競馬場で開催する牝馬限定のG1競走。歴史は古く、第1回大会は1949年に行われた。1991年に牝馬限定のレースとなり、現在では2歳牝馬のチャンピオンを決める一戦に位置付けられている。翌年のクラシック戦線を占う意味でも重要なレース。
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