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8か月前
【1/10-13 中央・地方 入厩・転厩・抹消】歴代3位の高額落札馬アドマイヤビルゴが引退。乗馬へ
2017年の当歳セレクトセールにおいて、5億8000万円で落札されたアドマイヤビルゴが競走馬登録を抹消した。明け8歳となり挑んだ中山金杯がラストランとなった。 歴代2位(当時)の落札額だったことや、前オーナーである故・近藤利一氏の遺言による武豊騎手とのタッグ結成など何かと話題を集めることの多かった馬であった。
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8か月前
【今週の福永祐一厩舎】ドロップオブライトが淀短距離Sに出走!厩舎に初重賞をもたらした逸材が力示すか
福永祐一厩舎は今週、12日(日)の中京競馬場でドロップオブライト、13日(月)の中山競馬場でチムグクルの2頭が出走予定。厩舎に初めて重賞をもたらしたドロップオブライトは前走からの上積みに期待がかかる。チムグクルも距離短縮で新たな適性発見となるか注目される。
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8か月前
【1/9 中央・地方 入厩・転厩・抹消】オークス馬ソウルスターリングの半妹スタージョンムーンが入厩
半姉にオークス馬のソウルスターリングを持つスタージョンムーンが、栗東の須貝尚介厩舎に入厩した。近親にもシェーングランツやスターズオンアースといった重賞馬がいる良血だけに、同馬にも活躍の期待は寄せられているだろう。血統的には古馬になってから息の長い活躍をするケースも多く、遅いデビューでも十分に上のクラスを狙えるはずだ。
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8か月前
【今週の武豊】シンザン記念にタイセイカレントとの初コンビで挑む!7日には4度目のJRA賞特別賞を受賞
今週の中央競馬は3日間開催となり、武豊騎手はすべて中京競馬場で計18鞍に騎乗予定。注目は、13日(祝・月)に行われるシンザン記念(G3)で、タイセイカレントと初コンビを組む一戦。新馬戦勝利やG3での好走歴があり、巻き返しが期待される逸材。また、今週はJRA賞特別賞の受賞など、レジェンドに喜ばしいニュースがあった。
予想情報
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7か月前
ルメール様を買い続けてもプラスになる“3つの条件”。過剰人気しがちな最強ジョッキーの攻略法
ルメール騎手がレースに出れば常に過剰に人気する。過去10年の単勝回収率は75%、複勝回収率は81%となっている。何も考えずにルメール様を買い続けるのは、どぶにお金を捨てているのと一緒である。『ルメール自信あります専門家』の中毒じゃない象さんに、ルメール様でも回収率が100%になる条件を探してもらった。
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7か月前
【中山記念 有力馬診断】連覇を狙うマテンロウスカイ。シックスペンスやソウルラッシュも中心
3月2日、中山競馬場にて行われるG2中山記念に向けて、『競馬の教科書(オーパーツ・パブリッシング)』の著者・玉嶋亮がXアカウントで有力馬の評価を行っている。この記事では、◎候補と△候補に分けて各馬を分析し、中山記念の行方を占う。ソウルラッシュ、シックスペンスの評価は?
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7か月前
ボーンディスウェイの評価は?前走は「着順ほど悲観する内容ではない」【中山記念 予想】
今週の中央競馬は中山・京都・小倉の3場開催。2日に行われる中山記念には、シックスペンス、エコロヴァルツ、ボッケリーニ、ソウルラッシュなどが出走する。注目馬の中からボーンディスウェイをピックアップ。ボーンディスウェイに対する『予想屋マスター』の評価は?
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7か月前
オカルトデータ研究室! フェブラリーS編「地方競馬での勝利経験なし(6年連続)」
今年初となる中央競馬のG1レース・フェブラリーSは今週2月23日に行われる。今年も国内ダート界のトップホースが多くが顔を揃えた。G1の特別企画であるオカルトデータもフェブラリーSに参戦。ライター中西がピックアップした4つのオカルトデータから推奨馬を絞り出す。
コラム
5選
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メジロマックイーンからマカヒキまで! 数多の名勝負を生んだ伝統の一戦【京都大賞典名勝負5選】
京都大賞典は、かつて天皇賞(秋)の前哨戦として注目されていたが、近年ではジャパンカップや有馬記念へのステップレースとしての重要性が増している。名馬たちが秋の始動戦として挑む伝統の重賞であり、メジロマックイーンやテイエムオペラオーなど一流馬が数多く勝利してきた。今回は、京都大賞典の歴史から5つピックアップして紹介する。
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藤田菜七子騎手のお手馬などダートスプリント界の名馬が多数登場!【東京盃名勝負5選】
東京盃は、1967年に地方競馬初の短距離重賞として創設され、1995年から交流重賞、1997年にG2に格付けされた歴史あるレースだ。大井競馬場のダート1200mで行われ、近年ではJBCスプリントの前哨戦としても注目されている。地方とJRAのスピード自慢たちが競い合うレースで、伝統を守りながら進化し続けている。
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【凱旋門賞名勝負5選 外国馬編】ダンシングブレーヴやトニービンなど!日本にゆかりのある世界的名馬たち
1920年に第1回が開催され、100回以上の歴史を誇る凱旋門賞。近年は日本調教馬も挑戦を続けているが、まだ欧州勢の壁を破れていない。今回は、その中でも歴史的名馬や日本に縁のある馬が勝利した5つのレースを紹介する。1986年のダンシングブレーヴや1988年のトニービンなど、名馬たちの激闘が繰り広げられてきた
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【JDC名勝負5選】トーシンブリザード、ゴールドアリュール、カネヒキリ……勝ち馬には砂の名馬がズラリ
1999年に創設されたジャパンダートダービーは、2024年にジャパンダートクラシックへと改称され、開催時期も10月へ移動した。これは3歳ダート競走における最強馬決定戦である。過去には、2001年に無敗で南関東3冠を達成したトーシンブリザードや、2002年に圧勝したゴールドアリュールなど、名馬たちがその歴史を彩ってきた。
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