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8か月前
【1/15 中央・地方 入厩・転厩・抹消】ヘヴンリーロマンスの仔アインプレーゲンが松永幹夫厩舎に入厩
2005年の天皇賞(秋)を制したヘヴンリーロマンスの13番仔アインプレーゲンが、母や兄姉とゆかりのある松永幹夫厩舎に入厩した。父は2018年のUAEダービーを制したメンデルスゾーン。全姉のディフェリは芝のみの出走で抹消となったが、半兄であるラニやアウォーディーの活躍からダートも走れそうな予感はある。
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8か月前
【NARグランプリ2024】年度代表馬はライトウォーリア 最優秀勝利回数騎手賞は森泰斗騎手
ライトウォーリア 地方競馬全国協会(NAR)は15日、「NARグランプリ2024」の表彰馬・表彰者を発表した。年度代表馬には川崎記念を制したライトウォーリア(牡、川崎・内田勝義厩舎)が選出された。 特別賞には、JRAからフォーエバーヤングが選出された。
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8か月前
【1/14 中央・地方 入厩・転厩・抹消】長距離路線を歩むジャンカズマが美浦・西田厩舎へ転厩
OPクラスの長距離戦で存在感を放っているジャンカズマが、栗東の小栗実厩舎から美浦の西田雄一郎厩舎へ転厩した。デビューからしばらくは短距離を中心に使われていたが、4歳夏に長距離へ路線変更。2023年の丹頂Sでは14頭中12番人気で勝利し、波乱の立役者となった。
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8か月前
【2025サウジカップ】フォーエバーヤングやウシュバテソーロなどが予備登録
サウジアラビアジョッキークラブは10日、来月22日に開催されるサウジカップ(キングアブドゥルアジーズ競馬場)の予備登録馬を発表した。当日のメインとなるサウジカップ(G1、ダート1800メートル)には、フォーエバーヤングをはじめ日本の有力馬たちが名を連ねた。
予想情報
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6か月前
【弥生賞 有力馬診断】クロワデュノールを物差しに。ミュージアムマイル最上位も、ナグルファルの素質は?
3月9日、中山競馬場にて行われるG2弥生賞ディープインパクト記念に向けて、『競馬の教科書(オーパーツ・パブリッシング)』の著者・玉嶋亮がXアカウントで有力馬の評価を行っている。この記事では、◎候補と△候補に分けて各馬を分析し、弥生賞ディープインパクト記念の行方を占う。
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6か月前
朝日杯2着ミュージアムマイルの評価は?「前残りの展開の際には……」【弥生賞 予想】
今週の中央競馬は中山・阪神の2場開催。9日に行われる弥生賞ディープインパクト記念には、ナグルファル、ミュージアムマイル、ヴィンセンシオなどが出走する。注目馬の中からミュージアムマイルをピックアップ。ミュージアムマイルに対する『予想屋マスター』の評価は?
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6か月前
【今週のルメール様 予想 3/2】中山記念に出走するシックスペンスには不安要素も?
3月2日に行われるレースにおいて、ルメール様の騎乗予定馬を鉄・軸・紐・消の4段階で評価を行いました(新馬戦を除く)。なお、こちらで用いているデータは単にこじつけのために使っておりますので、あまり信じすぎないようご容赦お願いします。中山記念に出走するシックスペンスには不安要素も。
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6か月前
【今週のルメール様 予想 3/1】オーシャンS出走のヴェントヴォーチェは妙味あり?
3月1日に行われるレースにおいて、ルメール様の騎乗予定馬を鉄・軸・紐・消の4段階で評価を行いました(新馬戦を除く)。なお、こちらで用いているデータは単にこじつけのために使っておりますので、あまり信じすぎないようご容赦お願いします。オーシャンS出走のヴェントヴォーチェに妙味あり?
コラム
5選
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ティコティコタックや三冠牝馬・スティルインラブなど……儚く煌めいた名牝たち【秋華賞 名勝負5選①】
秋華賞は3歳牝馬三冠の最終戦であり、内回り2000mという特殊な条件から、展開次第では波乱が生じることも多いレースだ。過去には1999年のブゼンキャンドルや2000年のティコティコタックが波乱を演出し、大きな注目を集めた。本記事では、そんな秋華賞の歴史に残る5つのレースをピックアップし、印象的な勝負の数々を振り返る。
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オジュウチョウサンやメイショウダッサイなど! 冬の障害王への重要な一戦【東京ハイジャンプ名勝負5選】
1999年に創設された東京ハイジャンプ。2009年から施行時期が6月から10月に移行したことにより、年末に行われるJG1中山大障害のステップレースとして、より一層重要度が増している。東京競馬場の大竹柵や大生垣が見られるのは年2回のみ。さらに大生垣が2基となるのは、東京ハイジャンプだけという貴重なレース。
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豪華メンバーが集うスーパーGⅡ!スーパーホーネットやカンパニーなど【毎日王冠名勝負5選】
毎日王冠は、天皇賞(秋)の前哨戦として一流馬が集うG2レースだ。近年はG1に直行する馬も増えたが、それでも豪華なメンバーが揃う重要な一戦だ。エルコンドルパサーやサイレンススズカなど、歴史に残る名馬たちが激闘を繰り広げてきた。この記事では、毎日王冠の歴史に刻まれた5つの名レースをピックアップし、その魅力を紹介する。
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【凱旋門賞名勝負5選 日本馬編】ディープインパクトやオルフェーヴルなど!日本を代表する名馬たちの挑戦
凱旋門賞は、世界最高峰のレースとして100年以上の歴史を誇り、多くの名馬がその頂を目指してきた。日本競馬も数々の名馬を送り出し、その足跡はパリロンシャンの地に深く刻まれている。この記事では、凱旋門賞制覇に迫った5頭の日本馬調教馬を選出し、その挑戦を振り返る。
レジェンドホース名鑑
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GⅢ京阪杯【過去の結果 -1980年以降 】
京阪杯は、1956年に秋の京都競馬場・芝2200メートルの重賞として創設された「京都特別」が前身で、1961年に現在のレース名「京阪杯」に改称された。その後、何度か条件の変更を経て、2006年の短距離重賞路線の整備に伴いスプリント重賞となり、別定重量・芝1200メートルのレースとして定着した。
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GⅢ京都2歳ステークス【過去の結果 -1986年以降 】
京都2歳ステークスは、2014年に2歳馬のレースプログラムをさらに充実させることとローテーションを整備する観点から、それまでオープン特別として行われていた「京都2歳ステークス」を重賞に格上げし、GⅢに格付けされた。また、同年からレース名に「ラジオNIKKEI杯」が付くこととなった。
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GⅠマイルチャンピオンシップ【過去の結果 -1984年以降 】
マイルチャンピオンシップは京都競馬場の芝1600mで行われるG1競走である。1984年に短距離路線のレースを充実させるために創設された。98年に国際競走に指定。当初外国馬は5頭まで出走可能だったが、04年に国際G1に格付けされ9頭までとなった。また2012年からはJRAのレーティング上位5頭に優先出走が認められる。
競馬の基礎知識
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