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5か月前
【川崎・スパーキングレディーカップ(JpnⅢ)結果】フェブランシェがJRA勢を退け優勝!
7月9日(水)、川崎競馬場で行われた第29回スパーキングレディーカップ(JpnIII・ダート1600m)は、吉原寛人騎手が騎乗した2番人気のフェブランシェ(牝5、大井・藤田輝信厩舎)がJRA所属馬を抑えて優勝を飾った。勝ちタイムは1分41秒4(良)であった。
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5か月前
【今週の新馬戦】土曜福島5Rは、オークス馬・シンハライトの娘アランカールが必勝態勢…?
今週の中央競馬は、福島・小倉・函館の3場開催。土日で9鞍の新馬戦が組まれている。注目は土曜の福島5レース。2016年オークスを制したシンハライトを母に持つアランカールが出走予定。さらに日曜の福島5レースでは、クリスマスパレードの半弟ラディアントスターがスタンバイしている。今週も話題の良血馬たちがデビュー戦を迎える。
予想情報
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1か月前
【菊花賞 能力分析】元トラックマンが有力馬を10段階評価!ダービー3着・ショウヘイの評価は…?
牡馬クラシック最終戦・菊花賞。今週末に行われるこの一戦を前に、有力馬の実力を3つの観点から分析する。「実績」「適性」「騎手」を評価軸とし、それぞれを【1~10】のスコアでランク付け。さらに、有力馬ごとの評価一覧表を掲載し、各馬の強みと不安要素を整理して紹介する。
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2か月前
【菊花賞 前走レビュー】有力馬を独自視点で10段階評価!前走で抜群のパフォーマンスを披露したのは…?
今週末26日に行われるクラシック最終戦・菊花賞。今年のダービー馬と皐月賞馬が不在で、勢力図は混戦模様である。今回は「前走内容」に焦点を当て、元トラックマンが各馬の走りを徹底検証する。果たして、最も優れた前走パフォーマンスを披露したのはどの馬なのか。
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2か月前
【アルテミスS 前走レビュー】有力馬を独自視点で10段階評価!2歳女王へ前進するのは…?
今週25日に行われるアルテミスステークスは、2歳女王への重要なステップレースとなる。注目が集まるこの一戦を前に、有力馬たちはどのような戦いを見せてきたのか。今回は「前走内容」に焦点を当て、元トラックマンが各馬の走りを徹底検証する。果たして、最も優れた前走パフォーマンスを披露したのはどの馬なのか。
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2か月前
【学生馬券王決定戦】「第1戦 秋華賞」いよいよ開幕!スタートダッシュを決めるのは、一体どのチーム…?
全国の大学競馬サークルがGⅠレースで予想力を競う「学生馬券王決定戦」が、いよいよ開幕! 第1戦は秋華賞。注目は、オークス馬カムニャックを巡る評価の分かれ方。多くのサークルが本命視する一方で、京都大学はテレサを本命に抜擢するなど、早くも予想スタイルの違いが際立つ初戦となった。 見事的中させるチームは現れるのか?
コラム
5選
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「負けられない南井克巳、譲れない武豊」オグリキャップ対バンブーメモリーなど【マイルCS名勝負5選①】
1984年に新設され、秋のマイル王決定戦として定着したマイルチャンピオンシップ。スプリンターズSから臨む馬もいれば、中距離戦の天皇賞(秋)から転戦する馬もおり、非常に興味深い一戦となっている。そんなマイルチャンピオンシップの歴史の中から、前半は20世紀に行われた5つのレースをピックアップして紹介する。
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コントレイルやイクイノックスなど! 名だたる名馬輩出の超出世レース【東スポ杯2歳S 名勝負5選】
1996年からG3格付けされ、第1回の開催となった。施行条件はその時から変わらず、11月の東京芝1800m。2021年にはG2へと昇格し、年末の2歳G1や翌年のクラシックに向けた重要なステップレースに位置づけられている。そんな東京スポーツ杯2歳ステークスの歴史の中から、印象的な5つのレースをピックアップして紹介する。
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“雪の妖精”スノーフェアリーの連覇や大波乱クィーンスプマンテなど【エリザベス女王杯名勝負 5選②】
前身のビクトリアカップから名前を変え、1976年に創設されて第1回が行われたエリザベス女王杯。元々は牝馬3冠の最終戦として、4歳(現3歳)限定で行われていたが、秋華賞が新設されたことに伴い、4歳以上の牝馬が出走できるようになった。今では3歳馬vs古馬の最強女王決定戦として注目される。後半は21世紀の5レースを紹介する
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ベガはベガでも“ホクトベガ”やメジロラモーヌの“完全三冠”など【エリザベス女王杯 名勝負5選①】
前身のビクトリアカップから名前を変え、1976年に創設されて第1回が行われたエリザベス女王杯。元々は牝馬3冠の最終戦として、4歳(現3歳)限定で行われていた。しかし1996年に秋華賞が新設されたことに伴い、4歳以上の牝馬が出走できるようになった。今では、3歳馬vs古馬の最強女王決定戦として注目を集めている。
レジェンドホース名鑑
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騎手データ
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重賞データ
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GⅢフェアリーステークス【過去の結果 – 1984年以降 | 重賞データ 】
1984年、前身の「テレビ東京賞3歳牝馬ステークス」が創設。1994年に現在のレース名「フェアリーステークス」に変更された。2009年からは1月上旬に時期が変更され、距離は1600メートルに戻された。現在は桜花賞に向けた春の3歳牝馬重賞に向けた注目の一戦となっている。
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GⅢ中山金杯【過去の結果 – 1980年以降 | 重賞データ 】
中山金杯は、1952年に創設された「金杯」が前身。当初は中山・芝2600メートルで行われていた。 1996年より東西で行われる金杯を区別するため、「中山金杯」に改称された。西の「京都金杯」と並んで、中央競馬の新年の開幕を飾る名物重賞として定着している。
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GⅢ京都金杯【過去の結果 – 1980年以降 | 重賞データ 】
京都金杯は、1963年に創設された「迎春賞」が前身。当初は京都・芝2000メートルで行われていた。 1996年より東西で行われる金杯を区別するため、「京都金杯」に改称された。東の「中山金杯」と並んで中央競馬の新年の開幕を飾る名物重賞として定着している。
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GⅠホープフルステークス【過去の結果 – 2016年以降 】
ホープフルステークスは、2歳馬の競走距離を充実させる観点から、中距離路線の頂点を決めるレースとして、2014年に創設された。前身は、阪神競馬場で行われていた「G3・ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」となっている。2017年にはG1へ昇格し、注目度はますます上がっている。
競馬の基礎知識
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