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8か月前
【小倉牝馬S枠順確定】コガネノソラは7枠14番、アリスヴェリテ8枠17番
1月25日に小倉競馬場で開催される第1回小倉牝馬ステークスの枠順が、24日に下記の通り確定した。 昨年のクイーンSを制したコガネノソラ(横山武史)は7枠14番、また、昨年6月のマーメイドSの覇者アリスヴェリテ(柴田善臣)は8枠17番に入った。
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8か月前
【1/22 中央・地方 入厩・転厩・抹消】マウントゴールドが競走馬登録抹消。ステゴ現役産駒は残り5頭
ステイゴールドの現役産駒は残り5頭に 2018年のチャレンジカップで2着となるなど、JRAの重賞で好走歴のある12歳のマウントゴールドが、金沢で競走馬登録を抹消した。 同馬はJRA時代にOPクラスを2勝。9歳で地方へ転入した後は、およそ2年半で4つの地区へ移籍して走り続けた。
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8か月前
【1/21 中央・地方 入厩・転厩・抹消】甥に岩手二冠馬フジユージーンがいるダンクバローズが栗東へ
兄にUAEダービー3着馬ゴールデンバローズを持つダンクバローズが、栗東の池江泰寿厩舎に入厩した。またルヴァンスレーヴ産駒のエスポワールドロワ、サンダースノー産駒のケイツーレウなど、サトノアラジンと同じくダート系種牡馬の仔達も、それぞれ美浦の各厩舎に到着した。
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8か月前
【1/20 中央・地方 入厩・転厩・抹消】白山大賞典の勝ち馬ディクテオンが大井に移籍
2024年の白山大賞典を勝ったディクテオンが、JRAの競走馬登録を抹消。今後は大井の荒山勝徳厩舎に移籍した。他にも2023年の日本ダービーで大逃げを打ったパクスオトマニカや、芝の短距離での好走が目立ったサンライズオネストなども、JRAの競走馬登録を抹消した。
予想情報
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6か月前
【阪神大賞典 有力馬診断】ブローザホーン、ショウナンラプンタの2強か? 巻き返し狙う2頭も虎視眈々
3月23日、阪神競馬場にて行われるG2阪神大賞典に向けて、『競馬の教科書(オーパーツ・パブリッシング)』の著者・玉嶋亮がXアカウントで有力馬の評価を行っている。この記事では、◎候補と△候補に分けて各馬を分析し、阪神大賞典の行方を占う。ブローザホーン、ショウナンラプンタの2強か?
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6か月前
ヴェローチェエラ、日経新春杯4着からの逆襲は?「ショウナンラプンタ以上の……」【阪神大賞典 予想】
今週の中央競馬は中山・阪神・中京の3場開催。23日に行われる阪神大賞典には、ブローザホーン、ショウナンラプンタ、ヴェローチェエラ、ワープスピードなどが出走する。注目馬の中からヴェローチェエラをピックアップ。日経新春杯4着からの逆襲はあるのか?
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6か月前
【今週のルメール様 予想 3/16】スプリングS出走のレーヴブリリアントはさすがに厳しいか?
3月16日に行われるレースにおいて、ルメール様の騎乗予定馬を鉄・軸・紐・消の4段階で評価を行いました(新馬戦を除く)。なお、こちらで用いているデータは単にこじつけのために使っておりますので、あまり信じすぎないようご容赦お願いします。スプリングS出走のレーヴブリリアントはさすがに厳しいか?
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6か月前
【今週のルメール様 予想 3/15】中山で全7Rに騎乗予定。軸にできそうな騎乗馬は5頭
3月15日に行われるレースにおいて、ルメール様の騎乗予定馬を鉄・軸・紐・消の4段階で評価を行いました(新馬戦を除く)。なお、こちらで用いているデータは単にこじつけのために使っておりますので、あまり信じすぎないようご容赦お願いします。中山で全7Rに騎乗予定。軸にできそうな騎乗馬は5頭。
コラム
5選
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80年代のバンブーメモリーから1400mの鬼・ダイアトニックまで【スワンS名勝負5選】
1958年京都で創設されたスワンSは、施行時期や距離の変更を経て、1984年からは10月に行われる芝1400m戦に定着した。これ以降、11月に行われるマイルチャンピオンシップ前哨戦としての役割を担い、2014年からは1着馬に優先出走権が与えられることになった。今回はスワンSの歴史から注目すべき5つのレースを紹介する。
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リスグラシュー、ソダシら超名牝への登竜門【アルテミスS名勝負5選】
阪神ジュベナイルフィリーズの前哨戦として、2012年に新設されたアルテミスステークス。新設から2年が経った2014年からは、G3の格付けとなっている。 東京芝1600mを舞台にしていることもあり、牝馬の出世レースともいわれている注目のレースだ。
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キタサンブラックやタイトルホルダーが登場!秋の淀を彩ったクラシック最終戦【菊花賞 名勝負5選②】
1938年に創設され、1948年から現在の名称となった菊花賞。クラシック3冠の最終関門である菊花賞は、阪神競馬場で行われた過去3回を除いては京都芝3000mを舞台に行われ、「最も強い馬が勝つ」レースと称されている。そんな既に80回以上行われている菊花賞の歴史から、10のレースをピックアップ。
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武豊に初G1をもたらしたスーパークリークなど!名馬だらけのクラシック最終戦【菊花賞 名勝負5選①】
菊花賞は、クラシック三冠の最終戦で京都芝3000mを舞台に行われる。1988年、武豊騎手とスーパークリークが歴史に残る圧勝で武騎手の初G1制覇を果たす。その後、1992年にはライスシャワーがミホノブルボンの無敗三冠を阻止し、1999年にはナリタトップロードがG1初勝利を飾るなど、数々の名馬と名勝負が生まれてきた。
レジェンドホース名鑑
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騎手データ
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重賞データ
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G1朝日杯フューチュリティステークス【過去の結果 – 1984年以降 】
朝日杯フューチュリティステークスはJRAが開催するG1競走。1949年に「朝日杯3歳ステークス」という名称で、関東地区における2歳馬の頂点を争うレースとして創設された。2013年までは中山競馬場を舞台に行われていたが、現在は阪神競馬場が主な舞台となっている。
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G3カペラステークス【過去の結果 – 2008年以降 】
カペラステークスは、秋の短距離ダートレースの充実を図る目的で2008年に新設された競走。現在はG3に格付けされ、中山競馬場のダート1200メートルを舞台に行われる。このレースにはダート短距離路線のスピード自慢たちが集まり、後に海外の短距離ダート競走に挑む馬もいる。
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G3 中日新聞杯【過去の結果 – 1980年以降 】
中日新聞杯は、JRAが中京競馬場で開催するG3競走。1965年に「中日杯」として創設され、翌年には現在と同じ名称となった。ダート1800メートルとしてはじまったが、1970年芝コース新設に伴い、芝の1800メートル戦となった。距離やその他の条件は何度か変遷を経たが、2017年からは現行条件となっている。
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G1阪神ジュベナイルフィリーズ【過去の結果 – 1991年以降 】
阪神ジュベナイルフィリーズはJRAが阪神競馬場で開催する牝馬限定のG1競走。歴史は古く、第1回大会は1949年に行われた。1991年に牝馬限定のレースとなり、現在では2歳牝馬のチャンピオンを決める一戦に位置付けられている。翌年のクラシック戦線を占う意味でも重要なレース。
競馬の基礎知識
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