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7か月前
【根岸S枠順確定】フリームファクシは4枠8番、タガノビューティーは5枠10番
2月2日に東京競馬場で開催される第39回 根岸ステークスの枠順が、24日に下記の通り確定した。過去2戦のダート1400mでは圧勝のフリームファクシ(M.デムーロ)は4枠8番、昨年の根岸Sで3着のサンライズフレイム(藤岡佑介)は3枠5番に入った。
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7か月前
【1/29 中央・地方 入厩・転厩・抹消】高知競馬の1億円ホース・スペルマロンが競走馬登録を抹消
高知で重賞11勝を挙げたスペルマロンが、地方競馬の競走馬登録を抹消した。JRAからの移籍後、距離を問わずに重賞戦線で活躍した同馬。7歳夏に1400m戦の建依別賞を制したことで、高知で重賞が施行されている“全ての距離”で重賞制覇するという大記録を樹立した。
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7か月前
【1/28 中央・地方 入厩・転厩・抹消】高知の重賞馬ガルボマンボが、船橋の田中力厩舎へ転厩
高知で重賞7勝を挙げたガルボマンボが、船橋の田中力厩舎へ転厩した。2歳時に北海道でデビューした後、高知へ転入。移籍後順調に力をつけたガルボマンボは翌年、高知のダービーである高知優駿を制覇した。それ以降も重賞戦線で活躍し、多くの強敵と戦ってきた。
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8か月前
【1/27 中央・地方 入厩・転厩・抹消】サーマルウインド、タガノクリステルJRAの競走馬登録を抹消
2023年の信越Sを勝利したサーマルウインドが、JRAの競走馬登録を抹消した。 近親に菊花賞3着のアドマイヤテラや、ニュージーランドトロフィーを制したルフトシュトロームがいる良血馬。きょうだいには末脚自慢の馬が多い一方で、サーマルウインド自身は先行力に長けており、好位からの押し切りを狙うというのが持ち味の馬だった。
予想情報
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5か月前
【大阪杯 有力馬診断】シックスペンスが本命筆頭?実績馬vs新興勢力…どちらを高く評価すべきか?
4月6日、阪神競馬場にて行われるG1大阪杯に向けて、『競馬の教科書(オーパーツ・パブリッシング)』の著者・玉嶋亮がXアカウントで有力馬の評価を行っている。この記事では、◎候補と△候補に分けて各馬を分析し、大阪杯の行方を占う。シックスペンスが本命筆頭?実績馬vs新興勢力...どちらを高く評価すべきか?
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5か月前
【GⅠトレンドハンター大阪杯編】超ロングスパートに対応できるか…?「スタミナ豊富な実績馬を狙う」
重賞レースのデータ分析では過去10年が一般的だが、競馬のサイクルは短く、10年前の結果は現在と大きく異なることも多い。近年はローテーションも変化し、GⅠ戦線のトレンドが進化している。今回は、大阪杯の傾向をライターでGⅠトレンドハンターである勝木淳氏が考察する。
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6か月前
オカルトデータ研究室! 高松宮記念編「2〜3歳時に重賞未出走の馬が勝利(3年連続)」
1か月以上ぶりとなる中央競馬のG1レース、高松宮記念は3月30日に行われる。今年も国内スプリント界のトップホースが多くが顔を揃えた。G1の特別企画であるオカルトデータ研究所では、ライター中西がピックアップした3つのオカルトデータから推奨馬を絞り出す。
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6か月前
【高松宮記念 考察】今年は良馬場開催となるか? 速い時計に対応できるスプリンターは?
過去5年すべて道悪で行われてきた高松宮記念。今年は久々に良馬場が見込まれ、例年以上に持ち時計と先行力が問われる一戦になりそうだ。良馬場で結果を出してきた実力馬を、データから導き出す。今年は良馬場開催となるか? 速い時計に対応できるスプリンターは?
コラム
5選
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武豊の4連覇やJRA勢20連覇阻止など! ドラマ生むダートの祭典【JBCクラシック名勝負 5選】
アメリカのブリーダーズカップに着想を得て、2001年に創設されたJBC競走。JBCクラシックは地方競馬場で持ち回りでの開催のため、距離設定は競馬場によって異なるが、基本的には本家BCクラシックと同じ2000mが基準とされている。このダート中距離の最強馬決定戦であるJBCクラシックの歴史の中から、5つのレースを紹介する。
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シュヴァルグランやスクリーンヒーローなど! 才能開花の伝統重賞【アルゼンチン共和国杯名勝負5選】
1963年、アルゼンチンとの友好と親善の一環として「アルゼンチンジョッキークラブカップ」の名称で創設されたアルゼンチン共和国杯。1984年に、秋の目黒記念に代わるレースと位置づけられてからは原則、目黒記念と同じ東京芝2500mのハンデキャップG2として行われている。そんなアルゼンチン共和国杯から5つの名勝負を紹介する。
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秋のダート王への登竜門!トランセンドやエスポワールシチーなど【みやこS 名勝負5選】
チャンピオンズカップ(旧ジャパンカップダート)の前哨戦として、2010年に新設されたみやこステークス。ダート王を目指す実力馬がたちが集い、毎年名勝負が繰り広げられる。今回はそんなみやこステークスの歴史を振り返り、特に注目すべき5つのレースを紹介する。
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メイケイエールやラインクラフトが登場!2歳女王を目指す乙女たちの戦い【ファンタジーS 名勝負5選】
ファンタジーステークスは、阪神JFの前哨戦として1996年に創設され、京都競馬場の芝1400mで行われる。翌年のクラシックを見据えた有力な牝馬の登竜門ともいえるレースだ。そんなファンタジーステークスの歴史の中から、5つのレースをピックアップして紹介する。
レジェンドホース名鑑
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騎手データ
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重賞データ
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GⅢフェアリーステークス【過去の結果 – 1984年以降 | 重賞データ 】
1984年、前身の「テレビ東京賞3歳牝馬ステークス」が創設。1994年に現在のレース名「フェアリーステークス」に変更された。2009年からは1月上旬に時期が変更され、距離は1600メートルに戻された。現在は桜花賞に向けた春の3歳牝馬重賞に向けた注目の一戦となっている。
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GⅢ中山金杯【過去の結果 – 1980年以降 | 重賞データ 】
中山金杯は、1952年に創設された「金杯」が前身。当初は中山・芝2600メートルで行われていた。 1996年より東西で行われる金杯を区別するため、「中山金杯」に改称された。西の「京都金杯」と並んで、中央競馬の新年の開幕を飾る名物重賞として定着している。
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GⅢ京都金杯【過去の結果 – 1980年以降 | 重賞データ 】
京都金杯は、1963年に創設された「迎春賞」が前身。当初は京都・芝2000メートルで行われていた。 1996年より東西で行われる金杯を区別するため、「京都金杯」に改称された。東の「中山金杯」と並んで中央競馬の新年の開幕を飾る名物重賞として定着している。
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GⅠホープフルステークス【過去の結果 – 2016年以降 】
ホープフルステークスは、2歳馬の競走距離を充実させる観点から、中距離路線の頂点を決めるレースとして、2014年に創設された。前身は、阪神競馬場で行われていた「G3・ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」となっている。2017年にはG1へ昇格し、注目度はますます上がっている。
競馬の基礎知識
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