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4か月前
「That bow」戸崎圭太騎手、パドック入りする際のお辞儀が話題に!
20日、イギリスのヨーク競馬場で行われたG1・英インターナショナルSに、戸崎圭太騎手がダノンデサイルで参戦した。競馬メディア『World Horse Racing(@WHR)』は、パドックに入る際に一礼する戸崎騎手の姿を「That bow」(これぞお辞儀)とコメントを添えてXにポストし、話題となっている。
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4か月前
【熱闘レビュー 札幌記念】横山典弘騎手が鮮やかなエスコート!トップナイフが念願の重賞初制覇
夏競馬唯一のG2として注目を集める札幌記念。今年はG1馬ステレンボッシュをはじめ、勢いに乗る馬や復活を期す馬たちが顔をそろえた混戦模様となった。1番人気には、G1での好走歴や洋芝実績を評価されたホウオウビスケッツが支持を集めたが、結末は波乱。10番人気の伏兵トップナイフが鮮烈な末脚を繰り出し、念願の重賞初制覇を飾った。
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4か月前
【札幌記念 枠順確定】ヴェローチェエラは5枠10番、ステレンボッシュは4枠8番に決定
8月17日、札幌競馬場で開催される第61回札幌記念の枠順が、15日に下記の通り確定した。 昨年の桜花賞馬・ステレンボッシュ(池添謙一)は4枠8番に決定した。また、悲願の重賞初制覇を目指すハヤテノフクノスケ(横山和生)は4枠7番からスタートする。
予想情報
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1か月前
【東大流・GⅠ二者択一 天皇賞(秋)】マスカレードボールvsミュージアムマイル 買うべき馬はどっち?
東京大学卒の競馬ライター・鈴木ユウヤが人気馬2頭のうち、真に「買うべき馬」はどちらかを見極める「東大流・GⅠ二者択一」。今回は天皇賞(秋)(GⅠ・東京芝2000m)が対象。日本ダービー2着馬マスカレードボールと皐月賞馬ミュージアムマイルの対決に焦点を絞って、「能力評価」と「レース条件評価」の両面から徹底検討する。
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1か月前
【天皇賞(秋)調教診断】文句なしS評価は2頭!気になるミュージアムマイル、メイショウタバルの評価は?
11月2日(日)、東京競馬場でG1・天皇賞(秋)が開催される。このレースは、3歳馬と古馬が激突する中距離王者決定戦として大きな注目を集めている。この記事では、出走予定馬それぞれの調教内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。
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1か月前
【ファンタジーS 調教診断】ピカイチS評価は1頭!フェスティバルヒル、メイショウハッケイの評価は…?
11月1日(土)、京都競馬場でファンタジーSが開催される。このレースは、12月に行われる2歳女王決定戦・阪神ジュベナイルフィリーズや来年の牝馬クラシックを占う一戦として注目される。この記事では、出走全馬の調教内容をチェックし、それぞれの状態を5段階評価する。レース本番に向けた仕上がり具合や注目ポイントを解説していく。
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1か月前
2023日本ダービー馬・タスティエーラの評価は?「ドウデュース不在のメンバー構成を考慮すると…」【天皇賞(秋)予想】
今週の中央競馬は、東京・京都の2場開催。11月2日(日)の東京競馬場では天皇賞(秋)が行われる。今回はレースの予想を「予想屋マスター」のホームぺージ『競馬理論』から解説する。今年の天皇賞(秋)には、春のクラシックで好走したマスカレードボール、2023年の日本ダービー馬タスティエーラなど豪華メンバーが顔をそろえる予定だ。
コラム
5選
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キングカメハメハ産駒の最高傑作は? 日本競馬史に轟く”大王”の名を受け継ぐ名馬5選
現役時代、NHKマイルCとダービーのいわゆる「変則2冠」を達成したキングカメハメハ。種牡馬としても非常に重宝され、2010年には年間種付け頭数266頭という日本記録も達成した。今回は、そんなキングカメハメハ産駒の中から、特に活躍を見せた5頭をピックアップして紹介する。
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グランアレグリアやクロノジェネシスなど! 2025年デビュー予定の“名牝の初仔”5選
現役時代に大活躍を遂げた名牝の仔には、『母を超える走りが見られるか』『あの名馬の仔が走る』と、注目が集まる。それは血が織りなすドラマで、競馬の面白さのひとつでもある。今回は、2025年にデビューを控える名牝たちの初仔から、5頭を取り上げて紹介していく。
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「知らないおじさんが話しかけてきて予想を披露してくる」。競馬ファンなら共感する“予想あるある”5選
予想こそが競馬の醍醐味です。馬券を買うか買わないかに関係なく、予想をするだけでも競馬は十分に楽しむことができます。しかし、もちろんお金をかけることで本気度が増し、それだけ不安が生じやすくなるでしょう。今回は、書籍『競馬あるある(カンゼン刊)』から競馬を予想する際に誰もが経験する気持ちや出来事を5つに絞ってご紹介します。
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【私の“推し馬” 5選】競馬イラストレーター・えいたが選ぶ「心に残る名馬」たち
名勝負の記憶、競走馬が紡ぐドラマ――競馬ファンなら誰しも心に残る“推し”があるはず。新企画『私の“推し〇〇”』では、競馬に魅了された著名人が、特別な思いを抱く馬やレースへの熱い想いを語ります。第1回は、Xやインスタグラムで競馬イラストを発信する人気イラストレーター・えいたさんに『推しの馬』について伺いました。
レジェンドホース名鑑
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騎手データ
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重賞データ
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GⅡチューリップ賞【過去の結果 – 1984年以降 | 重賞データ 】
チューリップ賞は、1993年まで3歳牝馬限定による桜花賞指定オープンとして阪神競馬場・芝1600mを舞台に行われていた。1994年にGⅢに昇格し、3着以内の馬に桜花賞への優先出走権が与えられるようになった。翌1995年からは「桜花賞トライアル」のサブタイトルが付けられている。2018年にはGⅡへ格上げされた。
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GⅢオーシャンステークス【過去の結果 – 1996年以降 | 重賞データ 】
オーシャンステークスは、中山競馬場の芝1200mを舞台に行われている重賞。2005年までオープン特別として行われていたが、2006年にGⅢに格上げされた。上半期のスプリント王を決める、高松宮記念の前哨戦に位置付けられている。2014年から1着馬に高松宮記念の優先出走権が与えられている。
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GⅠフェブラリーステークス【過去の結果 – 1980年以降 | 重賞データ 】
1984年、前身のGⅢ「フェブラリーハンデキャップ」が創設。当初から東京競馬場・ダート1600メートルを舞台に行われていた。その後、1994年にGⅡに格上げ、条件変更とともに「フェブラリーステークス」に改称された。そして、1997年にJRA初のダートGⅠに格上げされ、上半期のダート最強馬決定戦に位置付けられた。
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GⅢ小倉大賞典【過去の結果 – 1980年以降 | 重賞データ 】
1967年、小倉競馬場・芝1800メートルを舞台に、3歳以上のハンデキャップ競走として創設された「小倉大賞典」。その後、条件変更は何度か行われたが、2000年以降は4歳以上の競走として2月に定着して行わるようになり、冬の小倉競馬の名物レースとして親しまれている。
競馬の基礎知識
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