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最新ニュース
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7か月前
【2025サウジカップデー】 日本馬が出走するレースの発走時間、放送予定 まとめ
日本時間2月22日(土)にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場にて行われる『2025サウジカップデー』の各競走における日本馬が出走予定のレース発走時間および、テレビ(インターネット配信含む)・ラジオ中継の詳細は以下のとおり。日本馬が出走するレースの発走時間、放送予定 まとめ。
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7か月前
【京都記念枠順確定】チェルヴィニアは5枠6番、プラダリアは7枠9番
2月16日に京都競馬場で開催される第118回京都記念の枠順が、14日に下記の通り確定した。昨年の牝馬2冠を獲得したチェルヴィニア(C.ルメール)は5枠6番、前走ジャパンCで14着からの巻き返しを図るソールオリエンス(川田将雅)は4枠4番に入った。そして、昨年の京都記念の覇者プラダリア(池添謙一)は7枠9番に決まった。
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7か月前
サウジカップの馬券発売決定!世界最高賞金レースにフォーエバーヤングら日本馬も出走予定
JRAは10日、現地時間2月22日(土)にサウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われるサウジカップ(GⅠ)の馬券を日本国内で発売することを発表した。ダート1800mで争われる世界最高賞金のレースに、日本からはウシュバテソーロ、フォーエバーヤングらが参戦する。
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7か月前
【2/6 中央・地方 入厩・転厩・抹消】交流重賞勝ちオマツリオトコがJRAから兵庫へ移籍
ダートの短距離からマイル路線を中心に活躍してきたオマツリオトコが、JRAから兵庫へ移籍した。JRA時代は兵庫ジュニアグランプリを勝ち、全日本2歳優駿でも2着となるなど、重賞でも好走した。また、ホッカイドウ競馬では春の到来を告げる能力検定や新馬戦に向けて、数多くの2歳馬が入厩。
予想情報
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5か月前
【東大流・GⅠ二者択一 皐月賞】クロワデュノールvsエリキング 買うべき馬はどっち?
東京大学卒の競馬ライター・鈴木ユウヤが人気馬2頭のうち、真に「買うべき馬」はどちらかを見極める「東大流・GⅠ二者択一」。今回は皐月賞(GⅠ・中山芝2000m)が対象。2歳王者クロワデュノールと、同じく3戦無敗のエリキングの対決に焦点を絞って、「能力評価」と「レース条件評価」の両面から徹底検討する。
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5か月前
オカルトデータ研究室…皐月賞編「勝ち馬の父名+母名=11文字(3年連続)」導き出された推奨馬は?
牡馬クラシックの開幕戦となるG1・皐月賞が今週末4月20日に開催される。今年も有力馬多数出走予定で、予想は難解となっている。G1の特別企画であるオカルトデータをライター中西が3つピックアップ。そこから導き出された推奨馬を紹介する。今回も「信じるも信じないもあなた次第」ということで。
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5か月前
【皐月賞】ルメール様とモレイラさんの直接対決の成績を分析してみた「どちらが神なのかはっきりさせる?」
今週は牡馬クラシック第一冠「皐月賞」が行われる。ルメール様は有力馬の一頭であるヴィンセンシオに騎乗する。しかし、今年のルメール様は稀に見る絶不調。そんな中、新たな神候補モレイラさんが出現した。というわけで今回は 『ルメール自信あります専門家』の中毒じゃない象さんに、ルメール様とモレイラさんの直接対決を分析してもらった。
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5か月前
【GⅠトレンドハンター皐月賞編】クロワデュノールで間違いないのか…ラップとキャリア両面から考察
重賞レースのデータ分析では過去10年が一般的だが、競馬のサイクルは短く、10年前の結果は現在と大きく異なることも多い。近年はローテーションも変化し、GⅠ戦線のトレンドが進化している。今回は、皐月賞の傾向をライターでGⅠトレンドハンターである勝木淳氏が考察する。
コラム
5選
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スペシャルウィークvsモンジュー、オグリキャップvsホーリックスなど【ジャパンC名勝負 5選①】
1981年に世界に通用する馬を作る目的で創設されたジャパンカップ。1992年には日本初の国際G1に指定された。また2000年からは日本の最高賞金レースとなっている。そんなジャパンカップの歴史の中から、前半は2002年までの5つのレースをピックアップして紹介する。
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13番人気の伏兵アグネスデジタル、ハットトリックのGⅠ初制覇など【マイルCS 名勝負5選②】
1984年に新設され、秋のマイル王決定戦として定着したマイルチャンピオンシップ。スプリンターズSから臨む馬もいれば、中距離戦の天皇賞(秋)から転戦する馬もおり、非常に興味深い一戦となっている。そんなマイルチャンピオンシップの歴史の中から、後半は21世紀に行われた5つのレースをピックアップして紹介する。
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「負けられない南井克巳、譲れない武豊」オグリキャップ対バンブーメモリーなど【マイルCS名勝負5選①】
1984年に新設され、秋のマイル王決定戦として定着したマイルチャンピオンシップ。スプリンターズSから臨む馬もいれば、中距離戦の天皇賞(秋)から転戦する馬もおり、非常に興味深い一戦となっている。そんなマイルチャンピオンシップの歴史の中から、前半は20世紀に行われた5つのレースをピックアップして紹介する。
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コントレイルやイクイノックスなど! 名だたる名馬輩出の超出世レース【東スポ杯2歳S 名勝負5選】
1996年からG3格付けされ、第1回の開催となった。施行条件はその時から変わらず、11月の東京芝1800m。2021年にはG2へと昇格し、年末の2歳G1や翌年のクラシックに向けた重要なステップレースに位置づけられている。そんな東京スポーツ杯2歳ステークスの歴史の中から、印象的な5つのレースをピックアップして紹介する。
レジェンドホース名鑑
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騎手データ
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重賞データ
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GⅢ クイーンカップ【過去の結果 – 1980年以降 | 重賞データ 】
1966年に創設されたクイーンカップ。3歳牝馬限定の重賞で、第1回は4月に中山・芝1800メートルで行われた。その後、条件の変更を経て、1981年以降は東京・芝1600メートルで行われるようになり、開催時期は1998年から2月に定着している。牝馬クラシックへ向けた重要なステップレースとなっている。
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J・GⅢ 小倉ジャンプステークス【過去の結果 – 1999年以降 | 重賞データ 】
2025年に改称された小倉ジャンプステークス。1999年に創設された「小倉サマージャンプ」が当レースの前身となっている。施行時期は夏から冬になり、出走資格は4歳以上に変更となった。春の障害戦の大一番「中山グランドジャンプ」に向けた試金石の一戦となる。
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GⅢ 東京新聞杯【過去の結果 – 1980年以降 | 重賞データ 】
1951年に創設された「東京杯」を前身とする「東京新聞杯。創設当初は東京・芝2400メートルという条件で天皇賞(春)の前後に行われていた。その後、開催時期や条件などの変更を経て、1984年からは東京・芝1600メートルで定着した。現在では、安田記念やヴィクトリアマイルを目指す馬にとって重要な位置付けとなっている。
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GⅢ きさらぎ賞【過去の結果 – 1980年以降 | 重賞データ 】
1961年に3歳限定の重賞として創設されたきさらぎ賞。創設当初は中京・ダート1200メートルで開催されていた。その後、距離や開催場などの条件変更を経て、1991年から京都・芝1800メートルを舞台として定着した。現在では、クラシック戦線に向けての重要な一戦として注目されている。
競馬の基礎知識
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