新着記事
最新ニュース
-
3か月前
「社台スタリオンステーションに行こう!バスツアー2025」開催決定!新種牡馬ドウデュースが初登場
妻夫木聡が主演する10月期の日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS系、毎週日曜午後9時放送)に安藤政信、高杉真宙、津田健次郎、吉沢悠が出演することがわかった。主人公・栗須栄治(妻夫木)の人生に大きな影響を与える馬主・山王耕造(佐藤浩市)に関わる重要人物を演じる。
-
3か月前
【新潟記念 枠順確定】 青葉賞を勝ち無傷3連勝中のエネルジコは8枠15番に決定
8月31日に新潟競馬場で開催される第61回新潟記念の枠順が、29日に下記の通り確定した。前走で青葉賞を勝ち無傷3連勝中のエネルジコ(牡3、美浦・高柳瑞樹厩舎)は8枠15番、前走ヴィクトリアMで2着のクイーンズウォーク(牝4、栗東・中内田充正厩舎)は3枠6番に入った。発走は15時45分。
-
3か月前
【中京2歳S 枠順確定】 未勝利戦を好タイムで圧勝のスターアニスは5枠7番に決定
8月31日に中京競馬場で開催される第1回中京2歳ステークスの枠順が、29日に確定した。未勝利戦を好タイムで圧勝したスターアニス(牝2、栗東・高野友和厩舎)は5枠7番。今回と同条件の中京芝1400mの新馬戦を勝ったマイケルバローズ(牡2、栗東・上村洋行厩舎)は2枠2番に入った。
-
3か月前
【新潟記念 調教診断】S評価が2頭出現!「究極の仕上げ」で混戦を断ち切るか…
今週末31日、新潟競馬場で行われる新潟記念。G1戦線で実績を残してきた馬を含む実力馬が顔を揃え、例年以上に見応えのある一戦となりそうだ。この記事では、出走全馬の調教内容をチェックし、それぞれの状態を5段階評価する。レース本番に向けた仕上がり具合や注目ポイントを、わかりやすく解説していく。
予想情報
-
4週間前
【アルゼンチン共和国杯 有力馬診断】◎・△候補を徹底分析!トップハンデのローシャムパークの評価は?
11月9日、東京競馬場にて行われるG2・アルゼンチン共和国杯に向けて、『競馬の教科書(オーパーツ・パブリッシング)』の著者・玉嶋亮がXアカウントで有力馬の評価を行っている。この記事では、◎候補と△候補に分けて各馬を分析し、レースの行方を占う。
-
4週間前
【みやこS 調教診断】S評価は1頭のみ!アウトレンジ、スティンガーグラスの評価は?
11月9日(日)、京都競馬場でG3・みやこステークスが開催される。このレースは、チャンピオンズカップや東京大賞典など大舞台を見据える実力馬たちが集う注目の一戦だ。この記事では、出走予定馬それぞれの調教内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。
-
4週間前
【アルゼンチン共和国杯 調教診断】S評価は1頭のみ!ローシャムパーク、スティンガーグラスの評価は?
11月9日(日)、東京競馬場でG2・アルゼンチン共和国杯が開催される。このレースは、ジャパンカップや有馬記念など大舞台を見据える実力馬たちが集う注目の一戦だ。この記事では、出走予定馬それぞれの調教内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。
コラム
5選
-
クロワデュノールも続く?全頭バケモン級の強さ…!【“無敗”の皐月賞馬5選】
牡馬クラシック第1弾・皐月賞。今年の注目は無敗のままホープフルSを制したクロワデュノールだ。彼が同レースで下した相手が、前哨戦を軒並み勝ち上がっており、まさに“一強”ムード。無敗での皐月賞制覇に期待が高まっている。今回は過去に皐月賞を無敗で制した名馬の中から、厳選した5頭を紹介する。
-
【2025クラシック番付 牡馬編】抜けた存在はいない? 番付外から下剋上あるか
いよいよ牡馬クラシック戦線の皐月賞が近づいてきた。今回は、ライター・中西友馬が現時点での牡馬クラシック番付を作成した。東西の横綱・大関・関脇・小結・前頭筆頭で計10頭をピックアップした。さっそく、前頭筆頭の2頭から横綱まで順に紹介していく。
-
クロワデュノール“一強”に待った! サンデーレーシング期待の3歳馬5選
現在まで8年連続でリーディングオーナーとなっているサンデーレーシング。今年の最注目は、最優秀2歳牡馬を受賞したクロワデュノールだろう。彼がホープフルSで下した馬たちが皐月賞の前哨戦を勝利していることで評価はうなぎのぼり。今回はサンデーレーシングが所有する2025年3歳世代で、“クロワデュノール以外”の期待馬を紹介する。
-
【2025クラシック番付 牝馬編】抜けた存在はいない? 番付外から下剋上あるか
いよいよ牝馬クラシック戦線の桜花賞が近づいてきた。今回は、ライター・中西友馬が現時点での牝馬クラシック番付を作成した。東西の横綱・大関・関脇・小結・前頭筆頭で計10頭をピックアップした。さっそく、前頭筆頭の2頭から横綱まで順に紹介していく。2025クラシック番付 牝馬編。
レジェンドホース名鑑
- 投稿がありません
騎手データ
-
角田大和(つのだ やまと)プロフィール・国内G1競走勝利/騎手データベース
角田大和は2001年滋賀県生まれの騎手。父は元騎手で、現調教師である角田晃一、弟の角田大河はJRA所属の元騎手。2021年にデビューすると、同月に初勝利を挙げた。2024年にはJRA今後の通算100勝を達成した。今後の活躍が期待される若手騎手である。
-
池添謙一(いけぞえ けんいち)プロフィール・国内G1競走勝利/騎手データベース
池添謙一は1979年生まれのベテラン騎手。1998年デビュー、2002年桜花賞で初G1制覇。G1通算28勝、重賞103勝を達成。皐月賞、日本ダービー、有馬記念など主要G1を複数回制覇。オルフェーヴルやグランアレグリアなど名馬に騎乗。巧みな距離感と冷静な判断力で知られ、長年にわたり中央競馬のトップ騎手として活躍している。
-
横山武史(よこやま たけし)プロフィール・国内G1競走勝利/騎手データベース
横山武史は1998年生まれの競馬騎手。2017年デビュー、2021年皐月賞で初G1制覇。G1通算6勝、重賞27勝を達成。皐月賞、菊花賞、天皇賞(秋)、有馬記念など主要G1を制覇。エフフォーリア、ソールオリエンスとのコンビで活躍している。茨城県出身で、父・典弘も騎手として活躍した競馬界の名門出身
-
団野大成(だんの たいせい)プロフィール・国内G1競走勝利/騎手データベース
団野大成(ダンノタイセイ)は2000年生まれの若手騎手。2019年デビュー。2023年の高松宮記念でファストフォースに騎乗し、初めてG1を制覇。デビューから短期間で重賞勝利を積み重ね、将来性豊かな騎手として注目を集めている。今後の更なる活躍が期待される。
重賞データ
-
GⅢチャーチルダウンズカップ【過去の結果 – 1992年以降 | 重賞データ 】
1987年に阪神・芝1600mを舞台とした3歳馬による重賞「ペガサスステークス」として創設。1992年にレース名が「アーリントンカップ」に変更された。2018年から開催が4月に移され、NHKマイルCのトライアル競走となり、3着以内の馬に優先出走権が与えられている。2025年には「チャーチルダウンズカップ」に改称された。
-
GⅠ高松宮記念【過去の結果 – 1996年以降 | 重賞データ 】
1967年に創設された「中京大賞典」。その後、1971年に高松宮殿下から優勝杯を賜ったのを機に「高松宮杯」に改称された。1996年には、芝1200メートルに変更され、GⅠに格上げ。中京競馬場として初のGⅠとなった。1998年から現在の「高松宮記念」という名称で行われている。春のスプリント王を決める大注目の一戦。
-
GⅡ日経賞【過去の結果 – 1980年以降 | 重賞データ 】
1953年に創設された「日本経済賞」。1979年に現在のレース名である「日経賞」に改称された。開催条件はこれまでに何度か変更されており、1984年以降は、天皇賞(春)を目指す馬にとって重要な前哨戦に位置付けられた。また、2014年から本競走の1着馬に天皇賞(春)の優先出走権が与えられている。
-
GⅢ毎日杯【過去の結果 – 1980年以降 | 重賞データ 】
毎日杯は1954年に3歳馬によるハンデキャップの重賞競走として創設された。1971年に3月の阪神開催に変更。また、開催時期が3月になったことで、春のビッグレースを目指す3歳馬たちによる重要な前哨戦に位置付けられた。2007年より新設された阪神競馬場・芝外回り・1800mで行われている。
競馬の基礎知識
- 投稿がありません



