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6か月前
フォーエバーヤングがレーティングトップ!ドバイWCへの期待が高まる
IFHAは13日、「ロンジン・ワールドベストレースホースランキング」を発表した。今回のランキングは、2025年1月1日から3月9日までの成績を対象としている。トップに輝いたのは、日本のフォーエバーヤング。先月22日(日本時間23日)に行われたG1サウジカップでロマンチックウォリアーを差し切る圧巻の走りを見せた。
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6か月前
【金鯱賞枠順確定】デシエルトは5枠5番、プログノーシスは7枠8番
3月16日に中京競馬場で開催される第61回東海テレビ杯金鯱賞の枠順が、14日に以下の通り確定した。前走の中日新聞杯で逃げ切り勝ちをしたデシエルト(武豊)は5枠5番、また、前走のチャレンジCで2年ぶりの重賞制覇を果たしたラヴェル(北村友一)は8枠9番からスタートする。
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6か月前
【弥生賞枠順確定】ナグルファルは2枠2番、ヴィンセンシオは3枠3番
3月9日に中山競馬場で開催される第62回報知杯弥生賞ディープインパクト記念の枠順が、7日に下記の通り確定した。前走のエリカ賞を圧勝したナグルファル(川田将雅)は2枠2番、前走の葉牡丹賞で2歳コースレコード勝ちを果たしたヴィンセンシオ(C.ルメール)は3枠3番に入った。
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6か月前
【中山記念枠順確定】シックスペンスは1枠1番、ソウルラッシュは4枠8番
3月2日に中山競馬場で開催される第99回中山記念の枠順が、28日に下記の通り確定した。前走の毎日王冠を快勝したシックスペンス(C.ルメール)は1枠1番、昨年のマイルCSの覇者・ソウルラッシュ(団野大成)は4枠8番に入った。また、前走の中山金杯を制したアルナシーム(藤岡佑介)は5枠10番からスタートする。
予想情報
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4か月前
【NHKマイルC 有力馬診断】2歳GⅠ馬アドマイヤズームの評価は?混戦を断ち切るのはどの馬なのか…
5月11日、東京競馬場にて行われるNHKマイルCに向けて、『競馬の教科書(オーパーツ・パブリッシング)』の著者・玉嶋亮がXアカウントで有力馬の評価を行っている。この記事では、◎候補と△候補に分けて各馬を分析し、NHKマイルCの行方を占う。果たして、混戦を断ち切るのはどの馬なのか?
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4か月前
オカルトデータ研究室…天皇賞(春)編「勝負服に黄色を含む(6年連続)」導き出された推奨馬は…?
今週末の5月4日、京都競馬場でG1・天皇賞(春)が開催される。今年も有力馬多数出走予定で、予想は難解となっている。G1の特別企画であるオカルトデータをライター中西が3つピックアップ。そこから導き出された推奨馬を紹介する。今回も「信じるも信じないもあなた次第」ということで。
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4か月前
【東大流・GⅠ二者択一 天皇賞(春)】ヘデントールvsサンライズアース 買うべき馬はどっち?
東京大学卒の競馬ライター・鈴木ユウヤが人気馬2頭のうち、真に買うべき馬はどちらかを見極める「東大流・GⅠ二者択一」。今回は天皇賞(春)(京都・芝3200m)が対象。昨年の菊花賞2着馬ヘデントールと、前哨戦の阪神大賞典を圧勝したサンライズアースの対決に焦点を絞って、「能力評価」と「レース条件評価」の両面から徹底検討する。
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4か月前
【天皇賞(春)有力馬診断】ジャスティンパレスの復権?サンライズアースなど新勢力も見逃せない…
5月4日、京都競馬場にて行われる天皇賞(春)に向けて、『競馬の教科書(オーパーツ・パブリッシング)』の著者・玉嶋亮がXアカウントで有力馬の評価を行っている。この記事では、◎候補と△候補に分けて各馬を分析し、天皇賞(春)の行方を占う。ジャスティンパレスの復権はあるのか…?
コラム
5選
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3億越えホース2頭に初の白毛馬も! 2025年デビュー予定、藤田晋氏の所有馬5選
人気スマホゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』との関わりで知られる一方、馬主としても注目を集める藤田晋氏。特に昨年は国内のみの活躍にとどまらず、フォーエバーヤングやシンエンペラーで世界に挑戦するなど、大きな躍進を遂げた。そんな藤田晋氏が所有する2歳馬の中から5頭をピックアップして紹介する。
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【ディープインパクト産駒 5選】13年連続でGⅠを制覇した“日本近代競馬の結晶”の正統後継者は?
デビューから7戦7勝でクラシック3冠を制覇。国内での敗戦は1度のみでG1・7勝を挙げるなど、数々の偉業を成し遂げたディープインパクト。「日本近代競馬の結晶」とも称されたディープインパクトは、種牡馬としても数多くの活躍馬を輩出した。今回は、その中から“衝撃”の継承者候補である5頭を紹介する。
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ハーツクライ産駒の最高傑作は? 国内唯一ディープを破った名馬の後継者5選
ハーツクライの唯一の国内G1タイトルとなった2005年の有馬記念は“衝撃的”だった。デビューから7戦7勝、単勝1.3倍と断然の支持を集めていたディープインパクトを今までの後方待機策から一転、先行策で封じ込めたのだ。2021年に種牡馬を引退するまで、数多くの名馬を送り出してきた。後継馬候補を5頭紹介する。
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「福永祐一とのコンビが印象深い」名馬5選! 涙のダービー初制覇や無敗の三冠制覇
2024年に厩舎を開業した、福永祐一調教師。その直前の2023年までは騎手として、歴代4位の勝利数を誇るトップジョッキーであった。今回は、そんな福永祐一元騎手とのコンビが印象的であった馬に注目。その中から5頭をピックアップして紹介する。涙のダービー初制覇や無敗の三冠制覇まで
レジェンドホース名鑑
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騎手データ
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荻野極(おぎの きわむ)プロフィール・国内G1競走勝利/騎手データベース
荻野極(オギノキワム)は、1997年東京都生まれの騎手。栗東トレーニングセンターを拠点にフリーで活動している。2016年阪神競馬場でデビュー。2022年スプリンターズステークスでジャンダルムに騎乗し、G1初勝利を飾った。2024年4月にはJRA通算200勝を達成している。
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H.ドイル(ホリー・ドイル)プロフィール・国内G1競走勝利/騎手データベース
ホリー・ドイルは、1996年イングランド生まれの女性ジョッキー。イギリスを拠点に活躍している。夫もイギリスを拠点とするジョッキーのトム・マーカンド。2020年、イギリスのG1ブリティッシュ・チャンピオンズ・スプリントステークスでGlen Shiel を優勝に導き、G1初制覇を果たした。
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D.レーン(ダミアン・レーン)プロフィール・国内G1競走勝利/騎手データベース
ダミアン・レーンはオーストラリア出身の騎手で、1994年2月6日生まれ。2019年に日本で初勝利を挙げ、ヴィクトリアマイル(G1)をノームコアで制し初G1勝利を達成。日本でもG1を含む多くの多くの重賞レースで勝利を収めており、安定した技術と適応力で知られるトップクラスの騎手として活躍している。
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松若風馬(まつわか ふうま)プロフィール・国内G1競走勝利/騎手データベース
松若風馬は1995年生まれの競馬騎手。2014年デビュー、2020年高松宮記念で初G1制覇。G1通算2勝、重賞12勝を達成。モズスーパーフレアで高松宮記念を制し、スプリント路線で頭角を現す。小柄な体格を活かした軽快な騎乗が持ち味。中央競馬で着実に実績を重ね、今後の更なる活躍が期待される若手騎手。
重賞データ
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GⅡチューリップ賞【過去の結果 – 1984年以降 | 重賞データ 】
チューリップ賞は、1993年まで3歳牝馬限定による桜花賞指定オープンとして阪神競馬場・芝1600mを舞台に行われていた。1994年にGⅢに昇格し、3着以内の馬に桜花賞への優先出走権が与えられるようになった。翌1995年からは「桜花賞トライアル」のサブタイトルが付けられている。2018年にはGⅡへ格上げされた。
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GⅢオーシャンステークス【過去の結果 – 1996年以降 | 重賞データ 】
オーシャンステークスは、中山競馬場の芝1200mを舞台に行われている重賞。2005年までオープン特別として行われていたが、2006年にGⅢに格上げされた。上半期のスプリント王を決める、高松宮記念の前哨戦に位置付けられている。2014年から1着馬に高松宮記念の優先出走権が与えられている。
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GⅠフェブラリーステークス【過去の結果 – 1980年以降 | 重賞データ 】
1984年、前身のGⅢ「フェブラリーハンデキャップ」が創設。当初から東京競馬場・ダート1600メートルを舞台に行われていた。その後、1994年にGⅡに格上げ、条件変更とともに「フェブラリーステークス」に改称された。そして、1997年にJRA初のダートGⅠに格上げされ、上半期のダート最強馬決定戦に位置付けられた。
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GⅢ小倉大賞典【過去の結果 – 1980年以降 | 重賞データ 】
1967年、小倉競馬場・芝1800メートルを舞台に、3歳以上のハンデキャップ競走として創設された「小倉大賞典」。その後、条件変更は何度か行われたが、2000年以降は4歳以上の競走として2月に定着して行わるようになり、冬の小倉競馬の名物レースとして親しまれている。
競馬の基礎知識
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