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1か月前
JRA、C・デムーロに短期騎手免許交付を発表。10月26日から12月25日まで
24日、JRAはC.デムーロに短期騎手免許を交付したことを発表した。免許期間は、今週10月26日(土)から12月25日(水)まで。兄はJRA騎手のミルコ・デムーロ。フランスの凱旋門賞を2度制覇するなど、世界をまたにかけ活躍している。身元引受調教師は、栗東の斉藤崇史調教師で、契約馬主は吉田勝己氏と発表されている。
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1か月前
【天皇賞(秋) 枠順確定】ドウデュース&武豊は4枠7番、リバティアイランド&川田将雅は7枠12番
東京競馬場にて行われる天皇賞(秋)の枠順が、24日に下記の通り確定した。3冠牝馬リバティアイランド(川田将雅)は7枠12番、昨年の有馬記念馬ドウデュース(武豊)は4枠7番に入った。また、オールカマー覇者のレーベンスティール(C.ルメール)は8枠14番、大阪杯馬のべラジオペラ(横山和生)は1枠1番に決まっている。
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1か月前
藤田晋氏がジャスティンミラノの半弟を2.9億円で落札! NFミックスセール2024が開催
22日、北海道苫小牧市で開催された『ノーザンファーム ミックスセール2024』で、サイバーエージェントの藤田晋氏が「マーゴットディドの2024」を2億9000万円で落札。無敗で皐月賞を制したジャスティンミラノの半弟で、セール最高額となった。また、柳田悠岐選手も「アドマイヤアローの2024」を2900万円で落札した。
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1か月前
【先週の武豊】6勝9連対の大活躍!菊花賞のアドマイヤテラは3着を確保
先週の武豊は騎手は京都競馬場で土曜・日曜合わせて12鞍に騎乗。6勝2着3回と好成績を残した。GⅠの菊花賞ではアドマイヤテラで3着、同日9レースの清滝特別ではサブマリーナに騎乗し圧巻の走りを見せた。今週の天皇賞(秋)ではドウデュースに騎乗予定で注目が集まる。
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騎手データ
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岩田 望来
岩田望来は2000年生まれの若手騎手。2019年デビュー、2022年に京都牝馬Sで初重賞制覇。重賞15勝を達成し、中央G1での勝利を目指す。父・岩田康誠も現役騎手という競馬界きっての名門出身。中央競馬で急速に実績を積み、将来性豊かな若手として注目を集める。特に牝馬との相性の良さが光る。
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田辺 裕信
田辺裕信は1984年生まれの競馬騎手。2002年デビュー、2014年フェブラリーSで初G1制覇。G1通算10勝、重賞57勝を達成。フェブラリーS、安田記念、菊花賞など主要G1を制覇。コパノリッキー、ロゴタイプなど有力馬に騎乗。中央と地方の両方で実績を重ねている。
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T.マーカンド
トム・マーカンドは1998年3月30日生まれの騎手。イングランド出身。妻は同じくイギリスで活躍するホリー・ドイル。2022年、妻とともに初めて日本で短期免許を取得した。イギリスでのGⅠ勝利数は10勝以上を数え、チャンピオンステークスやクイーンエリザベス2世ステークスなど主要なレースを制覇している。
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田口 貫太
田口貫太(タグチカンタ)は2003年、岐阜県生まれの騎手。両親ともに笠松競馬場の元騎手であった。2023年に阪神競馬場でデビュー。同年の3月26日、レッツゴーローズに騎乗し、初勝利を挙げた。デビュー年の2023年、JRA賞最多勝利新人騎手に輝いた。
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