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4週間前
ダートの祭典JBC2024が開催!中央ではアルゼンチン共和国杯など4重賞【今週の注目レース】
今週の中央競馬は開催替わり。東京と京都は引き続きの開催されるが、今週から「5回東京」と「6回京都」がスタート。また今週は福島の開幕週となる。中央競馬ではG1開催こそないが、G2アルゼンチン共和国杯など4鞍の重賞が組まれている。さらに地方競馬では、佐賀競馬場と門別競馬場で、ダート競馬の祭典JBCが行われる。
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4週間前
【今週の武豊】頼もしい相棒ドウデュースと挑む秋の盾! 「結果で応えたい」
今週の武豊騎手は、天皇賞(秋)で頼もしい相棒ドウデュースと雪辱を誓う。先週の菊花賞で3着に導くなど絶好調の武騎手は、土曜のスワンステークス(G2)のオフトレイルを含む、計10鞍に騎乗予定となっている。果たして今週はどのような騎乗を見せてくれるのか、ファンの期待が高まる。
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4週間前
【今週の藤田晋】アメリカ年度代表馬の兄に続け! ブシンが武豊とともにOP入りを目指す
今週末の競馬では、サイバーエージェント藤田晋社長が所有する競走馬、ブシンとリプレゼントの2頭が出走予定だ。ブシンは名馬Authenticの全弟としてデビュー当時から注目され、今回は武豊騎手の手綱で勝利を目指す。一方、リプレゼントは堅実な差し脚を活かし巻き返しを図る。
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4週間前
【今週のゴールドシップ産駒】4歳牝馬の長距離砲ゴールデンスナップが重賞奪取へ向けて3勝クラスに出走!
今週の中央競馬には、G1を6勝した名馬ゴールドシップの産駒が計14頭出走予定だ。破天荒なキャラクターでファンを魅了した「ゴルシ」の血を受け継ぐ馬たちが、今週はどんな走りを見せるのか注目が集まる。今週はG1への出走馬はいないが、ポテンシャルが高い馬が揃い、将来の大舞台を目指す。
予想情報
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2か月前
【神戸新聞杯予想】川田将雅騎手が騎乗するメリオーレムの評価は?
9月22日、クラシック最終戦に向けた重要な一戦神戸新聞杯が中京競馬場で実施される。メリオーレム(川田将雅)、メイショウタバル(浜中俊)などが登録している。予想屋マスターが『競馬理論』でステップレース別に能力分析している。競馬チャンネルでは、そのうちの一頭をピックアップして紹介する
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2か月前
新潟1勝クラスを勝ち上がったスティンガーグラスの評価は? 【セントライト記念 予想】
今週の中央競馬は14~16日の3日間開催で行われる。今週は3連休最終日となる16日(月)に中山競馬場で行われるセントライト記念の予想を予想屋マスター氏のホームページから解説する。1947年に創設されたセントライト記念は、牡馬クラシック最後の一冠である菊花賞トライアルで、中山芝2200mの条件で行われる。
コラム
5選
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レジェンドホース名鑑
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騎手データ
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今村 聖奈
今村聖奈は2003年生まれの競馬騎手。父の今村康成は元JRA騎手。デビューは2022年。デビュー年にJRA51勝を挙げ、JRA賞最多勝利新人騎手賞を獲得した。同じく2022年、CBC賞でテイエムスパーダに騎乗し、初重賞出走で初重賞勝利を達成した。今後の活躍が期待される女性騎手である。
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T.マーカンド
トム・マーカンドは1998年3月30日生まれの騎手。イングランド出身。妻は同じくイギリスで活躍するホリー・ドイル。2022年、妻とともに初めて日本で短期免許を取得した。イギリスでのGⅠ勝利数は10勝以上を数え、チャンピオンステークスやクイーンエリザベス2世ステークスなど主要なレースを制覇している。
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内田 博幸
内田博幸は1970年生まれのベテラン騎手。1989年地方デビュー、2008年JRA移籍。G1通算25勝、重賞150勝達成。日本ダービー、有馬記念など主要G1を制覇。ゴールドシップなど名馬に騎乗。中央と地方の両方で高い実績を持ち、特に地方G1での勝利数が多い。豊富な経験と巧みな騎乗で、長年トップ騎手として活躍している。
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永野 猛蔵
永野猛蔵 (ナガノ・タケゾウ)は2002年生まれの騎手。美浦の伊藤圭三厩舎に所属している。2021年、中山競馬場のデビュー戦で、タマモヒップホップに騎乗し、初騎乗・初勝利を挙げた。2024年にはJRA通算100勝を達成。今後の活躍を期待される新人騎手である。
重賞データ
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競馬の基礎知識
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